2012-01-01から1年間の記事一覧
白黒で出力できるかを考える。 前回の作業は11/17'12 早そうなのは、pdf化するときに白黒出力する。 メタファイルの段階で白黒にするのは難しい。 後半が埋まっていないのでとりあえず埋める。 工程 ・後半の作文。書くべきところをまとめる。 ・前半の修正 …
偏波レーダでは、位相情報が使えた場合は、位相を使った降水量推定が精度が高い。使えない場合に精度を高めることが、レーダ全体として精度を確保することが重要と考える。
○水水学会 主文書:http://www.jshwr.org/~jshwr/ed/#toukou/ http://www.jshwr.org/~jshwr/ed/public/contribution.pdf http://www.jshwr.org/~jshwr/ed/public/toko-yoryo-20111003.pdf ←引用文献の書き方などはこちら○河川技術論文集投稿規定 年末:募集…
標準的なレーダ雨量計では、250mサンプリングのデータを6レンジビン平均して1.5kmメッシュのデータとしている。セクタ方向にも9パルスの平均を行う。したがってセクタ分解能256で54パルスの平均となる。一方でXMPはレンジビン150mに対してレンジ方向の平均は…
細かく切っていることによるばらつきはあると思うが、既往文献でも記載があるので、よくあることとして指摘。 残念ながらレーダ会議のうち、オンラインで参照できるのは30回から。 https://ams.confex.com/ams/30radar/webprogram/30RADAR.html 29回は難しそ…
解析に用いたデータ レーダ反射強度因子Z:、Rawデータと呼ばれる受信電力値からレーダ方程式により、反射強度因子を計算した。XMPで雨量換算に用いられる値は、減衰補正を実施した値が同時に提供されているが、今回は、雨量の絶対値よりは分布の形状に興味…
関東がとまっているので11ファイルDL。おそらく、今夜15日分をDLし、ストア。 ◇改訂稿 XMPの説明について。データの一覧と処理について追加する。 ばらつきについては、既往文献を調べる。
流域のみを拡大した図は作成済みのはず。参考にする。場所によって効いてくる割合が違うような気がするが、あまり関係ないかもしれない。精度が重要。きちんと調べたい。
・VISから 12月 8 22:05 VS201003312345 VS20100301* nothing. 12月 8 14:58 VS201003021345 % ls -la VS2010030[2-9]* rw-rw-r-- 1 koshida kisho 6724 12月 8 14:58 VS201003021345 rw-rw-r-- 1 koshida kisho 6724 12月 8 14:59 VS201003031345 rw-rw-r--…
3月の一部にファイルがなかったような記録。 結果を確認すること。 ◇備忘録 3/1から15は1日1個しかない。元データを確認。 2月を実施。1ヶ月分は6時間くらいかかるか?
深尾教科書 雨滴定数 p153 吉野教科書 レーダ雨量換算定数 p90 水理公式集H11版p48、水文水資源ハンドブック(1997)p188 レーダ定数【しかし、「レーダ定数」はCのことをいう方が多いのでNG】 中北先生論文 Bβ法のBとβ 水工学論文集,第52巻,p351 加藤さん水…
Verification of the Performance of the Pseudo-Global-Warming Method for Future Climate Changes during June in East Asia →Verification of the Performance of the Pseudo-Global-Warming Method 8語 − Case Study of Misoscale Convective Echo Beha…
12/6まったくない状態。 フォルダには12/3,1014で止まっている状態。 まず、昨日分(直近)を確認。次に抜けを確認する。 SHINYOKO00-20121207-1942-P008-EL020000.tgz 以降のデータあり。とりあえず現状のデータでmoveを実施。
Sunday 10:00 Country Music 12:00 news
◇簡単なことから始める。=テーブルの図化。 Kei先生のTips「Office使いのための論文用画質維持」を参照。tifでもJPGでも解像度は変わらなさそう。 図1 table1 upper :: フォントを大きくしてpaintへ貼り付け table2 lower :: フォントを変えても変わらない…
肝はBBの比較であるので、とりあえず比較できるようにする。 ◎流れを作る。 減衰係数は、散乱(σs;深尾教科書P48(3.45))と吸収(σa;深尾教科書P48(3.46))の両方が関連する。 減衰率kr[m-1]はN(D)[m-4],σt(D)[m2]を用いて kr=ΣN(D)*σt(D)⊿D(深尾…
mkgradsからの操作を参考にすれば何とかなるはず。 mkgradsの冒頭を減衰補正と100mビン変換に当てる。 サンプルデータ:83520 4バイト4要素29高度180時刻(3時間)
1時間でも良い。精度が評価できることが大切。10分の方がもちろん良いが。 ○自分に質問「BB判定はMRRではどのように見えるか?」10分のBB強度がわかれば10分の雨量精度が向上する、という形にしたい。 解析事例は取り出されている。←XMPと同じにしておく。「…
◎積算 欠測時は一つ前の値を入れる。8割ルールより楽に見えるが。。 ~/jobs/2011/xmp/plrrmap ◎雨の抽出 ■弱い雨の評価(5mmくらいであれば弱くもない) 地上雨量で区切って評価する場合と、rrで区切って評価する場合が必要。 平均誤差をしっかりと評価する。 …
10分雨量の精度をきちんと評価する。 転倒ますでは難しい。RD80のメリットをきちんと伝えることが出来ればよいのだが。 地上観測をどのように使うか? == なぜ弱い雨を見るか?【想定される答え】 ・頻度が多い(全国的) ・寄与が大きい(地域による) ・…
クラッタは定量的に評価して、「ない」ということを示すと良い。 「地上気温の解析を進める←結構大切(役に立つ)。スプラインは負荷が大きいが、surfaceであれば対応できるか」 @6/12’21 ログ減算を試みる。 1.最小値の抽出 6:00~18:00まで…
改善すべき点 ・構成が悪い ・ポイントが見えない ■どのような雲を見ているのかを追加する。
内挿が間延びしているので、後のことも考えて解析メッシュを修正する必要がある。
◎地上雨量の描画 >>rainでも動きそうだがライブラリが参照するHEADERがない。←HYDROならうまくいくかも。 ◎粒径分布の整理
見えなくなっているので。 MPの図化。 ひまわりの図化。 途中で終わっているレビュー○ MRRのAWSの確認。◎←降水量が保存されていないので要確認。あるいはRD80雨量を使う。 ◇ ◇モードの変更◇ /home/koshida/jobs/2003/prg/get_aws 冬モードに変更(シンボリッ…
●最近はレビューをやっていない。 ●何がわかっていないか、について整理があいまい。わかっていないことの対象を何するか?(対象については6/10'12の日記を参照) ◇手順 1.分類 □□大きな流れが必要。 2.論文の抽出 3.まとめ ●AMSについては抽出したリス…
'Desktop Direct'を使えば、PCにアクセス可能。 ただし、ハードとしてDesktopDirectが必要。 http://miniminiadmin.jugem.jp/?eid=395 ⇒端末を検索する。 やはりprompt http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2011/04/ipadprompt600-b.html 購入先700円…
インストールは設定が鍵。 cygwinのインストールはx-serverがダウンロードしたフォルダから起動している模様。 フォントは入ったがデータが設定できたかは不明。
10:10から 12:10頃終了。ねじを締めるのが大変。 # # cygwinを入れよう。@10/15'12 途中で止まるようなので何度も実行する。 gradsを起動するには↓を参考にする。 http://mc39.genin.jp/installmemo.html 展開しただけの grads-2.0.1-i686-pc-cygwin から…
渇水月でも豊水月と同じくらい雲があることを言いたい。雲が多いということができると、渇水月でも多くの雨を降らせることができるかもしれない。 ←有効雲が同じくらいあったから、何が言えるのか?大きな雨を降らせている雲は別ではないか? たとえば豊水月で…