2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
area-5とarea-4の違いはもっともらしい。ただし本当に大丈夫かは、割合を見直すこと。エラーであっていても仕方がない。
むやみに割合をとってもダメ。
何か変化を入れるために、降水の割合(面積比)を入れる。 どうやって入れる。 ・時間変化 あるいは ・流域降水量→領域降水量で昼の雨の頻度が少なくなった原因を調べる。>平均、個数[面積比30%を超える]は午後にピークを示す。午後の雲は、比較的大きな…
整理。 頻度をどのように入れるか。rameの計算手法を見直したが、結果は変わっていない。 area4で評価してみる。
地区の入力間違いを修正したが、頻度に変化がない。 basin_area4_111027.xls と比較。EX2010とEX2003の違いか? フィルタの間違い。修正後: 多雨月は時間変化が明確。少雨月は午後の積雲型が、比較すると明確でない。 地形が高くない方が明確か?−標高係数が…
月単位で評価した雲の出現はarea5とarea4であまり違いはない。 時間変化がどのようになるかが重要。
気になるので、area4を計算。しんどかったらやめる。 降水量を入れたときに、夕方にピークが出る←朝の雲は降水をもたらさない、が特徴になるかもしれない。 TODO XMPのRKdpr、R:対応
忘れない。事例数が少ないが。。。 cygwinのインストールは我慢。(H_yaにgrads2.0として記述)インストール情報:ruby.gfd-dennou.org/ml/2008/msg00144.html:www.alles.or.jp/~torutk/oojava/meadow/cygwin1_1.html setup.exe -xでもだめ。@1/13'12 packa…
必要。 みんなが分かっていることを、きちんと示すことも大切。
を試みる。 C:\home\jobs\2011\ichary\grads @99 もとctl新横は32高度、関東1高度、大楠1高度。 スクリプトもここにおく。 新横表示はZeのみ。おそらくctlが対応していないため。 99C:\home\jobs\2011\ichary\grads からgrads起動。 ただし、空ディレ…
全部取り込むこともできるだろう。 ライブラリを作るのとどちらが楽か? 次は以下のファイルがないとのメッセージ。←ライブラリのインストールを実施した方がよい。 ./math1/syslib/glpget.f libf77dcl533.a ar -t で確認すると、 にオブジェクトファイルは記…
X11が必要なため99へのインストールを中断。 MingwではXのソースからインストールが必要なので時間がかかりそう。 ↓を参考にすればXをインストールできるかも。 http://xjman.dsl.gr.jp/xf86_4/Install4.html 【対処】インストール済みのマシンを探す。 電脳…
チャレンジしてみる。 まっさんの指示に従って、Mingwに入れることができるかチャレンジ。 f90はプログラムごとにディレクトリに格納する。 2変数のfunctionが機能しない? コンパイルは通ったようなので、実行する。 H:\jobs\2011\ichary\ushi\f90\dsd_kant …
やっていかないと終わらない。
RML,PMLの整理をD100㎜で実施する。 K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh_zdr_d100.xls リストを作成して貼り付ける。−マクロ ファイルを開くところまで。 H:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8 にバックアップ。Kで実施10/24'11 1日は入る。その他の比を入れるところで止ま…
進めることが必要。 まずは、計算結果を探す。
H:\jobs\2010mpx\amedas でハンドリング。 次に何をすべきか整理: /h/jobs/2010mpx/amedas/extstation/ 1.地点を取り出すこと 2.レーダ情報を整理すること1. use polardata ::エラー サブルーチンをすべてコメントで対処。 tlmdat.fbi open failed 地…
AVCHD規格に準拠したディレクトリ
鉛直分布を調べていたファイルが不明? k:にあるはず。 #フォルダを残すべき。 BBを調べたエクセルファイルがあるはずなので調査する。 以下@10/17'11 k_tには記述がない。 Gにもない。K:\2010\mpx\bb\bb_csv であらたに作成する。
BB K:\2010\mpx\bb\cal2d グラフあり TH図 K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh0809.xls いったん計算しており、BBの特性を整理する段階にある。 K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh_zdr_d100.xls
ピークが2つあるのがわかる。 また、5mmの条件ははずしておくべきだったかもしれない。 最後は夕方の雲が局地的であることを言いたい。
で決まる。 前は午後の降水量が小さいことが問題であった。
領域固定で可。 必要なのは7,8月。増やしたとしても6月。 雲の発生については、どちら(領域4と5で)が多い?−09年7月。発生は領域5のほうが多い。降水量も多い。 K:\2009\kken09\reame\rrave\Hourly\okeiji\rame発生頻度は結構少ない。平均10%くらい。頻度…
いろいろまわっている。
盛夏期の雲は6から8月を見るとよいのではないか?CLDGRDデータはある。まず7・8月でまとめる。
PCでverp2が起動できるか。準備する。 問題点の整理。 TH図で見た場合と異なる。 アプローチ:鉛直分布を描画して比較する。 おかしいと思う時刻は?
1年で3本を目指す。 2/11'11の日記を参考に TODO:日付と時刻を記入する。K:\2010\mpx\bb\vertical 28 "d dbzh" 29 "draw string 1.2 7.5 "ccyymmdd 30 "draw string 2.1 7.5 "itnum OK 36 "d rhohv" 37 "draw string 7.2 7.5 "ccyymmdd 38 "draw string 8.1 …
ということもあった。 やるべきことはまとめる。
"set grads off" "set vpage 6.0 10.5 0.5 8.0" "set vrange 0.4 1.1" "set xlint 0.1" "d rhohv" "print" "disable print" "!gxps -c -i test.gamf -o "ccyymmdd"_"itnum".ps" "!gsu 256 "ccyymmdd"_"itnum".ps" "close 1" "quit"
"open testz.ctl" "enable print test.gamf" "set t "itnum "set grads off" "set vpage 0.5 5.5 0.5 8.0" "set vrange -10 50" "d dbzh"