2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

全期間の作図

PCでは作図可。 UNIX上のエラーを探す。

字句を入れる

スペクトルを参考

幅についてははっきりしない

まずは平均を作成。 時間ずらし。-compの出力時にずらす。←時間ずらしの効果が薄い。⇐パワポに貼り付けのこと 次に3Dを作成。

融解層厚と降水強度の比較

5分平均の降水強度か、10分平均のBB厚を計算。 1分降水量:arareC:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\calc_kdp\dtc_rg\1min\2014@10/15'17 5min:C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\mkhhyeto\mk5min △マクロは開いて、エクセル保存のみ。

事例を増やす

他の時間で確認する.(3/4) # wwをGRADSファイル内に残すこととしたが、GRDファイルは以前と同じ(GSによる処理のため)。

5分平均BB_MRR

5分平均していた。 距離分解能を高めるように平均する。 ※線形内挿では変わらない。 2015/3/7が候補。一つ一つのエコーは弱いがBB高度が5,600m。 mrr_hist/c_go.xは実行可能。★c_go.x実行テスト grads20101030.dat.1の結果をarareで確認。←TH図が正確。 ★~/j…

BB(MRR)

mkgradsのプログラムはarareに、なし。 #再度プログラム作成のこと [r]~/jobs/2013/mrr_hist/mkgradsの確認。←Z,Wの図化。

BB高さ(MRR)

現在100mで観測している。 100m間隔でよいのでBBの情報を出力する。 ※必要であれば内挿する。 ※2010年についてはGRD化している。~koshida/obs_mrr/MRR_CAL2D_PNG/z20101030_00.png #作業メモ:file:///H:\jobs\2017\xmp\tokyo\get_bb_mrr\task_bb_mrr.xlsx

MISC(概観)

低仰角ではバンド構造が多い。 0℃高度の推定が重要。 40kmレンジに出現するBBは比較的判断しやすい。IIS上空のBBに関連した判断に注目したい。

AI考

台風の注意は全国的に説明(天気予報) 自分の住んでいるところの情報を教えてほしい。←リクエスト。 局所的な注意点を整理するのに利用する。 注意:大丈夫という説明はしにくい。

画像確認

0℃の切り替えの方がBBより目立つ。 0℃高度の確認。 #ファイル忘れ。

画像確認継続

確認の時間を増やす。

画像確認をする

2日程度、済。 ・円弧状のエコーがまれ。

ppi確認

画像を確認する。 PNG_all C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\plpolar\PNG_all ※RkdpとRdbzを画像上で区別できるとよい。 2方向の流れに着目。

参加

とり