2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

bb_csvの版が古い気がする

dBZの最大値で、2次差分が負になっていることが大切。 見直し。 ○考え方の整理 ZのMAXがわかればよい。 ρHVはMAXの高度では必ずしも極小ではない。 下端高度で極小を示すとBBと判断できる。 Zで判断してBBがわかることが大切。 ○2次差分のバグを修正。 あま…

アンドロイドからSSH

Splashtop Streamer ConnectBot−−キーボードが使えなかった。 ★USB接続 コンピューター\ADP-730\内部ストレージ\Music ★PDF コンピューター\ADP-730\内部ストレージ\documents ↑ ホーム⌂からドキュメント@10/16'16 コンピューター\ADP-730\内部ストレージ\D…

全方位−2次差分

bound1-- just check max and min bound2--dbzh−−RMLの検出 bound3--ρHV−−PMLの検出 ■bound1 koudo= 534 hei: 2702 (m) Phv: 0.50182617 koudo= 483 hei: 2449 (m) 2diff_rhv: 0.000016974755 観測高度上限でρHVの最小値が出現している。Zと連携して閾値以上…

全方位作業

・ファイル名の決定 ・読み込み−トップの判断−−前日のトップを参考にする。 ・2次差分の計算(ルーチンを使う) ・出力−ファイル仕様は備考 備考: ・簡単に実施するため、ファイルは1観測ごとに考える。 ・ダイレクトアクセスは、別途考慮。 ・Gradsの時間…

TG-2メモ

○レンズリングは購入可能と思われる。←購入済 http://olympus-imaging.jp/event_campaign/service_station/index.html ○LEDライトを検討。 ○利用して課題を整理すること。 == 防水・マニュアルフォーカスカメラ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/prod…

自動化すべき

計算は自動化して省力化すべき。 radar_name.xls :: V:\usr\koshida\xmp\radar_name_work.xlsを更新。

全方位のBB

今年2月にやりかけていた作業。全方位、全仰角は超える必要のある課題。 mkgrads/all_secを作成。@12/18'15 ■ 文章 12月 11 18:25 2015 suisui_2015bb_corr_1125.doc

BACKUP/c_cpbk

バックアップ忘れをバックアップできるように

全セクタについて計算

現在1セクタのみ抽出している作業を全セクタについて計算する。 fileは相対パスで設定。 ○ 1.近年の風水害の発生状況 地球温暖化に伴う気候変動による影響により、大規模な風水害が頻発している。風水害の原因としては、台風の強大化、尾雨の発生頻度の増…

0℃高度の調査

まずは高度の調査。 TH図は指定面にすれば楽。 ■BB補正図 想定内だが、補正雨量が記録されていない。 改善案:ルーチンに組み込む ☆BB高度を決める−当該仰角のみでよい ☆内挿−ルーチン内で計算

BB補正

入れ替えを実施した。複数時間についてできることが大切。 どのような時間に、BBが出現するかを調べることが大切。 θ0、θ1の観測範囲に0℃〜0℃-1kmの高度が来るかを調べる。 地上降水と気温で調べる。 地上降水−レーダ雨量でもよい。 気温の時間高度断面図を…

BB補正の考え方

RRR0を読み込む。同時にPHM0を読み込む。 BB範囲はRZで置き換える。 get_dbzでZを取得すると同時に雨量換算まで実施しておく。 ノイズレベルは10dBZに設定。 TOP-BOT間は内挿を実施。 多仰角を用いる場合は1分毎に、他2仰角を読み、比較して雨量換算する。 ○

昨日の図

ボリュームは合う。 細かい変動はあわない。←内挿の結果? 素直に評価すれば 1:00〜4:30 降雨領域 4:30〜8:00 BB領域 8:00〜9:00 降雪領域地上降水観測(東京) http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&yea…

作業の整理−ハイエトの描画

補正雨量の計算□/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv/lowelv/interporate 補正雨量のGrads化□/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv/lowelv/interporate/txt2grads Gradsによる描画MTIでは最小値(降雪時の未定義値)が異なる。