2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

グーグルスコラ

つかってみる。 ・マイクロレインレーダ ・2D-DV ・融解層

initial取り出しスクリプト

★振り替え調査★ ※スクリプトの注意点 ・MSMとLFMを区別する ・予測と初期値を区別する ・地表面と気圧面を区別する

gradsデータの利用#MSM

tmppresをfwriteしたデータから、0℃を判定する。 arare:C:\home\koshida\jobs\2018\xmp\tokyo\bb_csv10\aero\read_msm\read_grads 3:read ~/jobs/2015/xmp/bb/read_grd source :~/jobs/2015/xmp/bb/HHFF.grd

0℃高度抽出

今後を考えMSMから取り出す。 GRADSで展開すれば内挿で計算できる。 ★特異点は重要。解析していけば本質が見えてくるだろうと考える。 ※:参考として、旧仕様C:\home\koshida\jobs\2016\xmp\zhei あり。

融解層の抽出の改善点

上端から決める。

減衰補正の注意点

融解層まではよいが、上端を越えると誘電率が変わるので、係数を変えるか、減衰補正を実施しないようにする。 ★減衰係数 波長3.2cm 0.11R^1.15(MP0℃)深尾教科書p162

免許の更新

http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/proc/type/again/ オンライン申請↓は、当該項目が見当たらない。 http://shinsei.e-gov.go.jp/search/servlet/Procedure?CLASSNAME=GTAMSTSEARCH&SYORIMODE=SID001 → http://www.denpa.soumu.go.jp/public/list/listd.htm…

減衰補正前のプロファイル

融解層より上では、減衰補正しないほうが実態に近い。

perl技 時間設定 ccyymmddhhff

( $its_jst[0],$its_jst[1],$its_jst[2],$its_jst[3],$its_jst[4],$elv ) = split(/ +/,$tkouu); ◆ccyymmddhhff useful script @6/24'18 my $ccyymmdd = substr($chtime,0,8); my $ccyymmdd =sprintf("%04d%02d%02d",$it[0],$it[1],$it[2]); my $yymmdd =spr…

判定の確認

下端が地上に近いとBB判定がすべて無効になる。(現状)→上端を評価する。 上端と同じ程度のZであれば、仮の下端として定義する←地上降水は、霙状態と仮定。

層厚と地上降水の関係

相関がある事例として、R2=0.2ではふさわしく無い印象を与える。 層厚が400mと500mに集中する点を改善したい。 ※2016/11/24の降雪について、4:30頃であれば地上付近にBBが検出されるはず。

層厚と降水強度の関係

2次差分で定義しているので、下駄を履くような感じで全体に強度が大きくなるパタンでは層厚の変化は出にくい。 仮説:大粒子ができる(凝集が強まる)、粒子数が増えることと気温が増加することに対応している。

散布図

20150301が表示されないのは、範囲に入っていなかった。 20150307:層状性が続く。降水量が小さいので、関係は見えにくい。また、BB検出できていない時間帯がある。

層厚と地上降水強度の関係

TH図も確認していく。

層厚との関係

たまに大きな降水量(粒子)ができるとき層厚が大きくなる。

層厚との関係

10分にしたことで見えてくるか、確認する。 ※5分での結論は、事例ごとに比較した場合は層厚とZの関係は見えなかった。事例の中で強い降水がある場合は層厚が大きくなることが分かった。

地形性降雨の位置

標高の高いところに大きな雨量があってほしい。

rgbbの作成

2/12ではrgbb20160117.csvのみ作成している。 値の確認。

地形性降雨の計算

3時間毎に実施し、時間内挿する。必要なデータを整理する。 ・地形情報 ・予測雨量 MSM予測雨量は初期値3時間毎に1時間間隔で6時間先まで整理している。

10分平均BB

csv作成

修正したTH図

減衰補正の効果が強い。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/MRR_BB/CAL2D2018/2017/PNG/z20170321.png

2014/12/29TH図が描けていないので確認

GRDデータを作成する際、TH図を描画している。かけていないので確認。 →全データ0.

MSMのwgrib2による抽出

・rain-csv化−1時刻のみ ・pall-抽出のみ ・surf-抽出のみ□MSMの内容の確認 wgrib2.exe 20230906000000-20230906000000\Z__C_RJTD_20230906000000_MSM_GPV_Rjp_L-pall_FH00-15_grib2.bin out>> … 1.39:0:d=2023090600:VGRD:800 mb:anl: …□pickup wgrib2.exe …

10分平均の修正

加算したあとすぐに個数で割っていたので、値が小さくなっていた。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/MRR_BB/CAL2D2018/z20150304.90.png convert -rotate 90 z20150304.1.png z20150304.90.pn 10分平均は計算済み。 csvを計算。 ※ /home/ko…

10分平均の値が小さい件

確認するには、計算しているところで値を検出するしかない。

10min_gradsが作成できたので10分csv

計算する ←表示時間がおかしい。

10分RR

mkgrads10/ 指定期間作成する

10fun

gox.plを5分からコピーして実施。

TODAYS

・レーアメが2/1 ・天気図が1/30(9時のみ2/2) @RDを確認するためアクセスしたが、表示不可。

2018/2/1snow Oldays修正

・Rameが前日。 ・天気図が前日。 c_repair.