2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今わかっていること(印象)。⇒やるべきこと

背の低いエコーが強い水蒸気移流に伴って出現することがある。 降水粒子の粒径は小粒子が主。 ■dBZ補正済みを取り出す。 ○1セクタ1要素 計算場所は、TH図作成から近いほうがよい。 F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\check_var\extract_z TH図を作成したmod…

過去の計算を確認。

1月3日など。 ://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/20140103 必要に応じてやり直す。 ■ 融解層高度の確認を忘れた。 ■ やりかけの作業を確認。 2010/11/01までデータが抽出済み。1日くらいで前半を終えている。 新しいデータを計算してみる。 □T1326は観測モー…

計算できた方が良い

次は計算。 2010/10/30の計算実施?

tar & move

いったんデータをアーカイブしてから移動する。問題点はディレクトリ構造が保存される点。 対処法としては、tarの実施を当該ディレクトリに移動してから実施する。 まずは、マニュアルで実施。 $ tar tvf cband20140915.tar | wc -l で個数を確認。288OK$ ta…

比較雨量の計算手順

計算場所:/home/koshida/jobs/2013/prg/hyeto/mkdata 天気図の補正:/home/koshida/public_html/Meguro/BACKUP/c_sed2 ■ 以前検討した融解層厚と中央粒径の比較を探す。 /home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/rd80/calc_kdp_r/DTC_RG/5min/ 再計算によって値…

地上雨量の確認

解析事例について雨量がどの程度あったかを確認する。 OLDAY'Sなし←作成 ・2012/10/19(18日はある) >AWS雨量は記録できていない ・20130916(とり損ね) ・ ▲時間の整理▲解析降雨 ・2012/10/18 12:00~10/19 5:00(19日の雨量は大きくない) ・2013/9/15 0:00…

まずわかったことを記述することが大切

面白かどうかは次。まずまとめる。 ■ 2010/10/30を修正する。 定数が良くない。 他の事例が必要。 台風は一日で雨滴の成因が変わるので、違いが期待できる。 ■ 台風が関東に接近した日を探す ・2012/10/4 T1219--短時間の豪雨 ・2012/10/19 T1221○ ・2013/9/…

問題点(RD80解析)

10/30は550 9/21は0040:RD80=54.12mm/h、XMP=46.73mm/h 1700:RD80=97.2mm/h、XMP=28.96mm/h 問題点:Xの過小評価と考えたが、RD80の粒径分布は0040に対して1700が少なく見える。 課題1:1700のデータは信頼がおけるか? 調査1:描画しているデータは何か…

XMP DL 0909 &問題点

2つない。@909 ■ RD80の分布図と降水強度が一致しない。どちらがおかしいか確認する。 ■ 現状の2降雨でよいので精度評価する。@9/11'14 onlineはひとまず置く。 □ 累加は計算したことがあるはず。 ~/jobs/2011/xmp/plrrmap 実績をフォローすることが近…

RD_DSD目標

オフライン(過去データ)の描画。 c_go.x2では画像をBACKUPへ移動するとこまで行う。 ◇ オンラインの描画。 @9/11'14 read fileにCCYY(2011)が入っている。■ 2010/10/30の再計算 DTCの計算「11月 14 2011」