2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

頻度分布

エコー頂の頻度分布を作成すること。 ◇流れの整理 1.減衰補正R「2003/prg/vertical/spectrum/hosei_j」4/4'13 →「C:\home\koshida\jobs\2012\mrr\mkgrads」にgradsデータ作成のプログラム有。 @6/8'13 R:2003記載プログラムの流れだと、テキストのデータ…

減衰補正とエコートップの抽出

すべてが抽出できるわけではないので、取り出せなかったものについてはあきらめる。全体として整合が取れていることが大切。図は2:50.2次微分で評価した融解層内では最大値13dBZ。surfaceとして600mのdBZを記録する。 エコー頂と融解層高度が一致しない(不…

やるべきこと

mrr/searchtop/advanceについて、エコー頂の調査と、BBの調査をそろえること。

c_dsdの修正

LINUX版をmakeすること。 prg/rd_dsd/で実施しているので、2013へコピー。 切り出しデータが2013/3/5のまま。DTCを実施できていない。 ~/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMPにはDT-130223-0000.txtが最新。fullpathで記述しているので、jobs/2013から起動してもj…

プログラム修正

プログラムをつないだところまで。 itopの高度表記をmにすること。

プログラム統合中

変数を合わせるのはちょっと面倒。2/4

トップの計算を追加

プログラム修正続き orginalのsearchtopでは3要素のデータを読んでいた。MMDD.gradsでは4要素。

3/4で終了。

データはいったんすべて読み込んでいるので、エコー頂の評価は同じプログラムでできるはず。

同時処理

同時処理のために、プログラムを見直す。 コピーしたプログラムで同じ結果。

MRR BB作業(流れ)

作業場所 3:2010/mpx/bb/cal2d 作業:TOPをZから求める。 現状:減衰補正したZに対して、RMLを求める。→1030s.grdを出力。 結果:c_go.x.m kouu.1.mの結果はTH図と、Z,Z_old,2d_Z,2d_Z_oldの結果。 さらに2010/mpx/bb/bb_csv/mrrによって、融解層高度を計算…

課題の整理

Today'sの修理 課題 DWの実行 元となる文献の調査

BB確認作業

融解層厚を求めるプログラムと、高度を求めるプログラムをひとつにする。 OPENしているのがgradsによる処理結果。 処理結果には、zh,Odp,d2zh,d2Odp が記録されている。 エコー頂の定義をZhのあるところにすればよい。減衰補正はとりあえず保留。 #備忘録 …

作業予定

U業務 関東の60を越えた部分について、計算を実施。(比較的楽:it_endを修正するだけでよい) 九州と北陸 ZB関係の計算。 DWの確認。 ■10年データ 融解層厚とエコー頂の微妙な時間ずれを修正する。 不自然に思える点を考えると、 K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mrr\…

反省点

perl内部処理で、@list=`ls *.file`; が途中で止まると思っていたが、$DEG=1を設定していた。 内部処理は終了してから次に行くはず。

手動で計算できるところを目指す

論文を読むのは辛い。むしろ計算機作業の方が、手が動く。

Today's 作業継続−AWS

AWSをまとめる。mrrのcronを設定。 >前日のデータを切り出せるように/home/mrr/public_html/cut-all-AWS_1.shを設定。@5/1'13 > 4/2−092で描画。 1.c_go.pl CCYYMMDD get_awsでc_go.pl CCYYMMDDを実施。aws20130405.datが計算される。 c_goはgradsファイル…

awsの図化

■作業管理 AWSの図化 RD80の図化 ■JMSJに向けて まず、50時間作業 ・心がけ ・・クォータ制 ・・1日1時間 =作業 ・3で実施していそう。 ・減衰補正はR「2003/prg/vertical/spectrum/hosei_j」 =Today's [/home/koshida/tools/grads/grads-2.0.1/bin/grads…

エコー頂の解析

背の低いエコーだけ取り出すのであれば、特定の高度を確認すればよいが、雲のタイプ分けを実施するにはエコー頂高度が不可欠。最小dBZが連続する場合を抽出する。 2013/3/1のエコーを確認する。エコー頂高度は2729m。 □11/13'12からの続き。 data/grads20101…

Today'sの修正

●AWS AWSの図化は実施されている。 日付が更新されているがデータが記録されていない。 □DOY.txtが作成されていない。shell scriptの起動を確認。 +CR10x1.DATはUPされている。 +後解析で~mrr/public_htmlにおいて、awkを実行すればDOY.txtは計算できる。…