2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

精度低下域の確認

◇水工締め切りまで 0日 アメダスを保留し,詳細事例で描画する。 ●minor point ・見出し雨量計の修正 ・回帰直線の確認 ・領域区分の修正(マニュアル) ●major point ・低い相関係数 ・RKDPポイントの時間帯−アメダスで出現しない理由。 ・粒子判別(松尾ダ…

転倒マスとの比較が必要

◇水工締め切りまで 1日 ■新たな測器を導入した時は使えることを示すことが必要。 ★アメダスでは精度がよく見えるにもかかわらず、GEOでは相関が低く見える。 =転倒マスとの比較が必要。

データの整理

◇水工締め切りまで 4日 fort.71を元にデータを抽出。

雷の電波

雷の電磁波の波形には特徴があるJLDNで採用。

やっていることの整理

◇水工締め切りまで 6日 ■やったこと ・冬期観測の精度を確認した。←全体として過小評価←原因:気温が低い/低層で発達する ⇒距離別の精度を示す。 ⇒⇒VPRによる補正が必要であることを示すことができる。 ↑↑VPRの計算が必要。 ・PSV2の粒径分布が計算できる(…

精度評価

◇水工締め切りまで 7日

統計の勉強

◇水工締め切りまで 8日 ○統計を学ぶURL http://logics-of-blue.com/%E7%B5%B1%E8%A8%88%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B/ 内容は多岐に渡る。 スライドによる説明 ○クラスター分析について http://www.albert2005.co.jp/technology/mining/clu…

夏期も必要

◇水工締め切りまで 10日 まずは期間の整理 測器の比較が重要。

事例抽出

◇水工締め切りまで 11日 事例を抽出し、整理。

解析の観点

◇水工締め切りまで 12日 エコーがなぜとまるか←とまるパタンの解析 ・地形 ・力学的バランス(↑と同じ) ・エコーの寿命(あるはステージ) ・とまるパタンを整理することが必要 ・発達には湿った場と乾いた場が必要(なはず) ==背の低い雲(背の低いエコ…

降雨の抽出GEO

◇水工締め切りまで 13日 冬期に注目して、抽出 単純差分 19 2012-02-09 18:10:00 -66.6 2012 2 9 18 10 0.00703 値が-99.0となっているのは欠測(観測開始)と捉える。

PSV2のコピーの結果

2D分布が重要なので、切り出しデータを保存できるように確認。 ★カラー天気図 現状のスクリプト:/export/raid2/koshida/MRR/data/reame/TENKIZU/c_cp

固体降水を評価する意味

・雪が降ると対策が必要なものがある ↑雨か雪か、わかるだけでも重要 ・少しか、たくさんか、わかることが重要 ・降水種はパラメータで判断できる。 ★RD80とPSV2の違いは、2次元の分布図を作れる(PSV2)かどうか。←石坂DIAGRAM ★天気図はカラーも。

課題の整理

課題を降りだしのタイミングと捕らえるならば、定数は多少精度が悪くても許される。 定量評価としたいのは、積雪予想を行いたいから。

pickup period.

Must check prg. ★MAKEチェック

降雨期間抽出

2013/14 2015/16

事例別の精度

きっちり調べる。 ##メモ 藤原先生 https://www.tokyo-park.or.jp/reien/park/map077.html http://www.ut-life.net/special/08grave/3.php アクセスに注意。 ■ Todays 21の描画ができていない点を修正。 21.htmlの1列目時間がずれていた←修正。 BACKUPした…

期間ごとの精度評価

◇水工締め切りまで 28日 計算を実施。 H:\jobs\2016\xmp\rdpolarに3からコピー C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\rgpolarにも(おそらく)同じ計算があり。 期間を分ける計算を実施する。 /home/koshida/jobs/2016/scat_all_10mにコピー

優先順位

◇水工締め切りまで 29日 散布図の色分け 時間別の出力。