2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

補正結果の図

補正の効果。値が飛び出しているところが3点ある。確認のこと。 ↑ 下端のRRが大きかった。地形エコーの重畳と考える。

補正後のハイエト

□/c/home/koshida/jobs/2015/doc/2010mpx/bb/rg2grads rgとrrを同じハイエトに描画したので、rg2gradsで作業した模様。 作業の確認:いったん、rg.geで描画し、ml.geで描画。 ①RG::dsd20150408.dat−−− ②RR::../bb_csv/prg2/g20131016.dat ③rr補正::../../.…

欲しい物リスト

実体顕微鏡:20万 http://www.olympus-ims.com/ja/microscope/szx16/ http://www.olympus-ims.com/ja/microscope/dc/ http://www.tech-jam.com/items/KN3150005.phtml

X2NETの動作

プログラム確認←保存していなかった。 ○ elm noiseで計算したRMLの上下端を内挿。 ハイエトを出す。

backup

1.Day 0 Today 11/24 bk 2.Day 1 Yesterday 11/23 short rain MUST! 3.Day 2 11/22 almost no echo 4.Day 3 11/21 almost no echo 5.Day 4 20 12JST small rain. 6.Day 5 19 bk 7.Day 6 18 bk 8.Day 7 17 MUST! 9.Day 8 16 short rain MUST! 10.Day 9 15 bk …

ochiai

ファイルの説明 CR1000ochiai_work105.xls::全データ CR1000_ogouchi_work105.xls::全データ

優先順位

幅が計算できない点が、RMLを存在しないと判断する理由。

writetkyの作用

・読み込みファイルは時刻がわからないので、ディレクトリ内にあるデータをすべて読み込む。 ・日付はファイルから読む。 ・NETファイルを開き、データを読み込む。 ・ファイル名を決める ・データを書き出す ・ヘッダは元ファイルのコピー←RADAR000…

トップを探す

bb_csv トップを探す。20dBZ程度。 最大値がどこで出現するかが課題。 input data :shin15040805_01.dat おそらく問題ない。

備忘録

ヘッダのデータサイズを修正する。 irecl = head%datasize 変更はできたはず。 ①合成できるか確認。←合成確認。 ②変更する。writekdpを再実行。 ~/jobs/2015/tky/mkkdp/writekdp

obs_mrrリスト

obs_mrr/FTP ::DL用

計算式を見直す

雨量値を記録しているか、確認。 2015/11/16を対象に、生データで降水強度を確認。 重み付中央粒径<中心粒径> Dm=ΣD^4*N(D)/ΣD^3*N(D) 階級代表値 0.359 0.455 0.551 0.656 0.771 0.913 1.116 1.331 1.506 1.665 1.912 2.259 2.584 2.869 3.198 …

見直しが必要

Dmに0が多い。プログラムの見直しが必要。

φDPの鉛直分布

4パラメータの抽出が可能。横軸のスケールは設定可能。 □ 背の低い雲 S先生から、中央粒径と降水強度について、粒径は小さいが1㎜/h程度の強度を持つ雨について指摘を受ける。20151016がこれにあたるか調査。

理由を探す

結果がでない理由を探す

異常値除去はON/OFF可能とする。

作業の流れ: ・現状のプログラムの再起動←そのまま起動できるか。 追加プログラムの実行 効果の確認(鉛直分布の表示)←現在作業 ・融解層高度 ↑ ○高仰角で調べる利点 ○低仰角で調べる利点

異常値除去を加える。

○Grads上で可能だが面倒。 mainの中、procphidpでさらに、odpave3で異常値除去。 ave3とodphyoz。