2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

CCYYMMDD24の修正

4時間分エラーあり。再計算。時間雨量をリストアップしたファイルを探す。 ==HOSEI.renew bbhfile_dir 読み込みmlhファイルを指定。 ⇒calc0130 new calc result.※mlh.csvの再計算

相関の追加

セクタ毎に計算しているので、セクタ内で完結する際には、配列を用意する必要は無い。 ・時間方向に相関をとる場合は保存しておくことが必要。

相関を求める

TOP&BOTの記録

相関係数の追加

プログラムの修正

雪密度の計算

RD80とPSV2のデータはともにGRADS形式になっているので、比較できるはず。 dsd09.datとpsv09.dat。 空間分布を出すときに落下速度を仮定しているので注意。 ・RD80では運動量の変化を測定している。 M=4/3πρR^3=1/6πρD^3 通常は粒径と落下速度の関係を用い…

2015/4/8/5:36,37の記述

まず、全体を見る。 5:36 ・ρHV−0.94以上は確実に雨(雪)。 ・0.94以上がまとまった領域は北部に広がる。 ・BBの上方に0.94以上の高いρHVが広がる。 ・降水強度1,2mm/h。強度が同じでも0.94以上、0.92以下の場合がある。 5:37 ・北部の0.94以上の領域は…

調査の方向(作業の絞込み)

4/8 5:36,37を調査。 PMLが高い点に注目。

現在の調査結果を時系列で調べる

仰角1と仰角2. arareにはデータが無いので時系列は描画できない。 == 2仰角の比較:北→西;仰角2のほうがTOPが高い。西→北;仰角1のほうがTOPが高い AE列がTOP、AF列がBOT。 比較する。 == bbhfileは補正のために参照している。⇒set_bb_table (contains) ==…

現在の調査結果を時系列で調べる

仰角1と仰角2. arareにはデータが無いので時系列は描画できない。