2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

作業grads

/cygdrive/k/2015/xmp/mkgrads/cal2d/lowelv/all_sec から移動。 pc70でIISポイントを抽出。 ●内挿;高度間隔で内挿する。 □/home/koshida/jobs/2003/prg/melting/src/inpgpv.f90 は0℃高度を取り出すだけ。 空間内挿は実施していない。 ※内挿naiso do i=boun…

考えの整理

・遠方でのBBの出方。←それなりに出現数があることを示す。 ・評価の高度化:濃淡で表現。

BB補正

・特定の事例のみBBにかかっていると考えるのは不十分。

補正

対象ホルダをパラメーターにする。

防災の話

地域防災計画について調べる⇒あめ〜

作業リストアップ

・HOSEIによる、効果(水水とおなじ) ・HOSEI法を変える。⇒BB内の定量評価

HOSEIの実施

・10月 18::bb_csv recal rdtpolarは再計算が必要。 ・mkgradsはjob投入[2016/10/20 08:47:19 016/10/21 11:00:18] @10/21'16 - hosei8 "bbhfile not exist" @10/24'16- 20131107-0540::bbhfile_dir----補正が効いていない。 @11/14'16−BBは検出している…

やりたいことリストアップ

極直の変換。←Gradsによる描画化(代替案あり) 本文の修正 GoeNorの説明、比較 2仰角を使った補正←複数仰角を使った検出←高仰角で観測した方がよいこともある。 HOSEIの実施 RRR0の画像arare□C:\home\koshida\jobs\2016\xmp\plppi\PNG.RRR0 ogochi ※birds p…

mlhが検出されない。

thresh:25⇒13

注目点

ブライトバンドは鉛直分布を評価するとどこに有るかわかる。 0℃高度がわかる(雪から雨への遷移層がわかる) 雨雪の切り替え。 地上降水よりは、見ているものが雨か雪かが大切。 下端の影響がどれだけあるか調査する。 ↑δの影響はR-Kdpで現れるので、Kdp利用…

レーダ雨量が地上雨量より大きくなる理由

BB以外にも減衰補正が過大であることが考えられる。 地上気温10℃であれば、0℃高度は2km〜3km。□ビーム中心高度 in lib.arare□

気温別のZ

改善の効果 ・MSMで判定 ・BBで判定 ==やりたいこと== SHIN以外のレーダでも評価 高さを利用する⇒rdtpolarのo_stationに記述すること。 o_errに出力させ、パワポに記録。 作業をSDにまとめる。

作業

気温で切り分けると精度を向上させることができる。 == ransec check 東京:409 249 上水:391 252 管区:391 252 京浜:391 252 GO:394 252 それぞれの値: 特設4か所の値 ★再検討○距離を求める □~/work_kos/jobs/2022/windfarm/calc_dist 7/1’22…

精度比較2-地上同士の比較

INPの時間が異なるので、あわせること。 ・地上雨量同士の分布はよく合っている ・2013/1/6 0:00〜7:00まで、降水量が比較的大きく、よい一致が見られる。 ↑ 違うところを探す。0.1㎜単位で評価できる利点。 ⇒わずかなデータでも検索可能。 *INP時間が異な…

簡易精度比較

過大評価時間と過小評価時間の分類 TODO それぞれの降水種を整理すること