2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

背の低いエコーについて

せいぜい1㎜位の粒子で構成されている。 この様なエコーをもたらす雲がどのようにできているかが大切。 雲はあるはず。←衛星で確かめる。 昔は、凝結核が少ない、という話をした。 今回も応用できるか?←できるかもしれない。

parsivel2の処理

5/30の雨。 データ行:4320=1440*3~1分1データ スペクトルは32×32の2次元マトリクスが1次元で記録されている。 K:\2013\xmp\psv2 解析手法(とりまとめ法)について先行研究を参考にすること。勝手に取りまとめても意味がない。 #参考URL www.mri-jma.go.jp…

Today's のバックアップスケジュール

MRR RD80 AWS PSV2 check--@12/21'13 cat ~/jobs/2003/prg/read_mrr2/ccyymmdd.txt 2013 12 19 ~/jobs/2013/backupにまとめる。

MRRとまっていた

昨日の雨が取れていないので、止まっていることが判明。 LowBatteryでスリープに入っていた。 ◇ウイルスバスターの停止 ↓を試してみること。 参考://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1303909.aspx

作業予定

・JMAとMLITの比較 ・Calibの効果 >Xcalibで計算し、うまくいったら全降雨。

作業

キャリブのチェック。 MRR ・PSVの設置準備 日本語カタログ://www.nei.co.jp/item/item.php?cd=43424Parsivel オットー社://www.ott.com/web/ott_de.nsf/id/pa_parsivel2_examples_e.html ・更新 ・観測PCの立ち上げ >MRR->yuki,mizuのprgを->ameへ統合,P…

粒径分布のサンプル

G:\jobs\suisui2012\excel_graph\fig1_elv.xls 1mm/hの雨で3㎜位の雨滴にしたい。

セクタ平均を実施した個数を逆算

仰角20°では、1レンジビン約52m高度があがる。 高度5㎞は=5000/52より、96レンジビンに相当する。 96レンジビンはレーダサイトから14,423m離れている。 14km遠方ではセクタ幅は25㎞ 高度4㎞に相当するのは77レンジビン。 77レンジビンはレーダサイトから11.5…

Today's

AWS表示OK. 後はGMSのみ。 鉛直分布のDL。 >5/19 9:00,21:00のデータは、5/20/19:40に閲覧可。 >wget_x.plを実行することで、データの取得可。 #revise ■査読者4へのコメント返答 ◇試験の申込 ■ZR解析。細かい条件を再確認。

gradsのパス

設定すればよいのだろうけど。 /home/koshida/tools/grads/grads-2.0.1/bin/grads /home/koshida/tools/grads/grads-2.0.1/bin/gxps フォントのエラー:/home/koshida/tools/grads/grads-2.0.1/bin/font0.dat ? フォントの場所は決まっているのかもしれない…

水水の修正

図の場所が不明←後回し←文章を整理する。

Today'sの修理

○AWSは図化の自動化が近い DOYの確認:date +'%j' △16:50までしか切り出せていない。←0:20ではデータがそろっていない?11:00ではOK.2:20にしておく。 △「Sun May 5 01:30:52 JST 2013」DOY:125に確認。 ####0 May 5 00:15 125.txt #8554 May 4 18:15 124.txt…

作業

AWSは2つのスクリプトの組み合わせで実施可能。 4月にとり損ねているデータが 4/23、4/29とある。4/21は間に合う見込み。 4/23了。4/29了。@5/3