2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

0℃付近の融解粒子の振る舞い

小粒子が多い時は、早く融ける。 1mm/hくらいが今のところの閾値。 雪結晶なので、MRRによる雪の状態での粒径分布は使えない。←2DVDと同じと考える。 時間変化:1.5m/s 今のところ1分で1枚の画像を描いているので、約90mの高度差に対応する。 ※弱いところは…

写真

C:\home\koshida\figures\20170819 雪形

Re: Cron jobs/2017/xmp/plppi/go.pl 1> /dev/null

DLmanager 5:11 タスクは「実行中」で止まっていた。 表示は「実行中」であるが、「8月 16 05:34 2017」にDL済み。 koshida/jobs/2017/xmp/data/TMPF5で再表示、手動で再度DL。←不要だった。 ⇒設定時間が早すぎたと判断 > mv: cannot stat `TOUKYOU001-20170…

gradsを用いた気温・相対湿度の分布

軸を描くところまで整理する。←次に使える。 ◇まとめ原稿 file:///H:\jobs\2017\xmp\sapporo\20170808_report.doc ※MSMのDL ~/jobs/2015/xmp/bb/wget.pl ※MSMの格子点データ【地上】 Yido Xkdo NW 47.6 120 SW 22.4 120 SE 22.4 150 NE 47.6 150 grid 505 48…

高度分布

arare C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\data\sonde 過飽和度が大きい ※何をまとめるかが大切 60年代の研究だが気温分布と粒子成長は大切。