2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

まとめの方向

■勝負の図の修正 TODO ・hosei8(計算中)--script miss (re-cal) >189時間分の計算。4.5時間 ・rdpolar ・scat ※改善の効果が見えるはず 結論:冬期降水について、BBの出現時間が全降雨期間の○%であった。期間を通じての精度向上は☆だが、BB期間に限定すれ…

けんうん

けんうん

※意図したところが撮影できていない。

QFの修正

BB補正にあわせてQFを修正する。 値の確認。 #RQF8の移動を追加する。 2015/4/8 5時代を試行。いくつかの日付はMissing.@6/27'16 ・rgpolarによる確認。 ★計算時間は1時間であれば2秒。 ・計算データは抽出している。 ★HOSEI8の計算:3時間くらい。 ◆課題◆…

HOSEIの修正

精度評価は前1時間から開始するが、HOSEIの計算は指定時刻、HH:00から開始するので、HH-1:00〜59までの計算を追加すること。

やりたいこと

・MEGUROの追加の手順化(BK忘れの対策) ・KOMABAにDSDを追加 ⇒c_go.live.x マニュアルで計算は可能。無駄を省くためにLIVEではさかのぼる計算範囲を指定するのが理想。 full path指定での実行はNG。また、14:00にMRRがUPされていない(@10/17'16) スクリプ…

3D解析の課題

単純に値を並べると、線形内挿になる。 距離重みは可能。 2次差分が計算できる手法が必要。 ⇒内挿を実施したい観測高度(x,y)を固定し、必要なデータを持ってくる。 ⇒(x,y)に観測値がない高度は、水平の重みをつける。 ↑距離重み内挿。

PC移動、PC更新70

詳細はYで。 W7について記述。 追加で必要なアプリケーション ・リアル ・QGIS (緯度経度座標はEPSG4612で) ・CYGWIN >>4/4'16済 ・grads >>8/15'16済−パスの設定が重要。←download箇所で展開。 ・SCP >>済

作業の方向性【精度評価のまとめ】

・算出方法の比較結果があった方がよい。 ↑2仰角のみと複数仰角←主流は三次元解析。これに対して、2仰角のみを用いる理由は「1分観測を生かしたい」「降雨を観測しているデータで処理するのが妥当」があげられる。したがって、当該ビームのBB領域を検討する…

追加の設計

仮のrgrrを読む RD80を追加 出力 ↑ 結果的に3でまとめる。

作業予定

データの取り出し。 注)頭から見たのでは間に合わない。必要要素のみを見ていくこと。 rdの取り出し。 対象時刻の取り出し。□C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\mkhhyeto 参考にする。 1日ごとにデータを抽出。 比較。 まとめ。

作業予定

1.計算できていなかった201411からのgrads.file−確認 2.HOSEIの残り 3.精度評価(HOSEIあり補正なし) (手順は2016-06-06に記録) 3.が最もコスト高。データ抽出が必要。60分でみなおし。60分で計算。

けんせきうん

高積雲

こねか雨

作業予定(設計)

○HOSEI8の実施。 ○精度評価−rgrrの作成手順は理解できているので、地点を絞って、対象データを取り出すことを考える。 ・station.lstを1地点にする。 ・レーダの読み出し部分は同じ ・rgrrができれば以降の処理は同じ。 ○図化:MISC。図はサンプルとして表示…

かぜ強い

mlhの計算。in ia2 check 4/8 6:01 OK set calc hours. ~/jobs/2015/xmp/mkgrads/bb_csv/prg3/all_sec

作業WYO(ZHEI計算のためのwyoCCYYMMDDHH_POINT.txtの取得)

~/jobs/2014/wyo/aeroのc_get(~/jobs/2014/wyo/aero/wget/c_wyo.xも同じscriptをcall @2/15'20) ①~/jobs/2014/wyo/aero/WYO(実体:~/public_html/activity10/wget/WYO) CCYY_POINT/にデータが記録される。 ex:wyo2016062600_47412.txt(web上のオリジナル…

作業予定(0℃高度計算)

2015-02-02 ** タイトル:融解層高度の確認 が詳しい2015の0℃高度を計算。 ↑365日版。PC版で計算していないことが判明。 ↑プログラムの修正。 *.htaccessはなければ、上の階層の条件が有効となる。 10/1'15にWYOからDLの記録あり。 ■from R ~/jobs/2014/wyo…

絹積雲

絹雲

◆バグ修正◆ DOS->UNIXコマンド ◆

作業忘れ

失念している手順が多い。 地点評価もできていない。 地点評価は2時間で修正のこと。

計算準備-補正雨量の作成

・HDDのマウント(済) ・データの抽出(結果の確認) 3:~/jobs/2015/xmp/mkgrads/all_sec res:shin1503162342_02.dat ・MLHの計算 ・補正・精度評価

散布図

補正の散布図を描くためには、X、Yの時間を合わせる必要がある。

比較計算を最優先

mlhを計算する。−期間:2014/12/20~2015/4/20 ・計算は1日単位 ◆計算手順(補正手順)HOSEI手順◆ 1.対象データを取り出す。mkgrads□~/jobs/2015/xmp/mkgrads/all_sec/c_go.x >52時間で7:30程度。@6/23'16 2.mlhを計算する。a□/home/kisho/koshida/jobs/…

作業目標と手順

■目標:RgとRrの比較@IISサイト ・ ■作業目標 1.セクタハイト図:補正の変更を図で確認する。 2.RgRr散布図:解析期間の精度評価実施場所 1./cygdrive/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/cal2d/lowelv/all_sec Gradsで作成 2.Rg:データファイ…

MRRで見たMLとXMPで見たML

必ずしもいっちしない。 □セクタハイト図:C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\mkgrads\cal2d\lowelv\all_sec

ほんの少しBBが高くなるように

レベルの確認をする。