2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

雪のBβのチェック

それほど多くない

improMRRのまとめ方

○調査文献内でMRRの処理を行った研究を対象とした。 ○プロジェクト毎(場所毎)に整理 ・ニューヨーク−湖効果の調査 ・南米(チリ)−沿岸・山岳効果の調査 ・南米(ボリビア) ・インドネシア−GPM(TRMM)検証 ・中国 ・韓国−IMPROtoolなし ・南…

アメダス地点の描画#冬期降水

・pltele-作業中 ・描画地点-amedas_masterから4要素および官署を抽出 ⇒参照:http://washitake.com/weather/amedas/obs_stations.md 平成23年7月1日 ame_master.xlsx A□C:\home\koshida\jobs\2018\xmp\amedas\station ・対象地点の降水量を抽出←一冬←地上雨…

当面の目標

・MRRによる降雪観測 ・↑ImproTooを用いた場合の評価 ・降雪観測精度評価

作業のリストアップ

・MRR電池切れ ・被引用文献をあたる。 ・ダークバンドの理由 ・Maahn2012の適応範囲 ・↑Maskの理由を整理⇒quality ・m_improtoo:時間の配列はファイルによって異なる。←allocatableにする。 ・基本の精度評価対象。①

作業計画:do2cy

cygwinのディレクトリをDOS形式へ変更する。 ※NetCDF読み込み部分をcygwinで実施できればPCで一括変換可能となる。 TODO ・途中で出力しているeta,etaMaskをプログラム終了時点で単一ファイルへ出力する(on2) ・2のプログラムを70へ移動する。

補正結果

計算が合っていれば、1日分のスペクトルは抽出済み。 単位はmm6/m3なので 記録の段階で10LOGにする。←値としては反射率m2/m3と思われる。 ※if(eta(j,i,k)>0) 設定しているので、全時刻描画可能 −− C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\read_mrr\spec2.gs …

corrected MRR

time check

出力項目

全データを出力させるようにしたい。 Netの作業は 1.項目名の番号を得る 2.データを取得する を繰り返す。 ○○ 補正の結果を知りたい⇒補正なしで描画した結果(過去のスペクトル分布図)に対して 補正後の図を作成する。 A:C:\home\koshida\jobs\2017\xmp…