2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

rgRD80計算予定

少なくとも3カ月実施 Kdp計算は大変?エラーが出るかもしれないのでDTCまでで計算。 たぶん、下層のディレクトリまで見ないので、リンクが必要。 DT-100908-0000.txtのようなファイルがあった場合は、計算をスキップする。 出力ディレクトリも下層に作成。 …

XMPDL

20111128 refuse 7

XMPDL

moveとpast_recvを一度に実施。 やってみる。

年間の解析RML

解析事例をまとめる。通年解析することができないのであれば、地上雨量で線引きする。 RD80の雨量を参考に。 やってみる。 >おそらく、全期間DTCを実施する必要がある。 ~/jobs/2010/mpx/rd80/calc_rg はcalc_kdp後にrgを取り出す。 TODO 1.解析…

memo onlne

ext3ji10 検査する3次コード 2 1 30365000 ただし、陸上1次メッシュ(112個)に対応していない。 →陸上メッシュでない場合はループから抜ける。 # 取り出したい日付のみ出力する 方法: ○日付のテーブルを用意する。 ○解析日のフラグを立てる ○出力の時に、…

KdpTH図

fqf0はUNDEF?-300 to 0 interval 50 RRR0は-326 to -304 interval 2 rzdr set clevs -10. -2. -1 -0.5 0 0.5 1 2 5 10. # ga-> exec run_exec.ge で、PSを作図。(exec.gsが描画スクリプト)2011年データでも実施。 >#2011で実行するためにはc_sed.cmdで変…

ext_kdp TH図

KdpのTH図を作成し、次につなげる。 現在は2011/9/16を確認中。 19UTM以降、値がおかしい。 KDPがあるのは↓。 shin0930l1.dat shin1004l1.dat shin1010l1.dat shin1028l1.dat shin1030l1.dat TH図の作成。前回ρhvのときはTH図は過去にあるものを使ったはず。…

cmd 次のスクリプトにいかない

そのプロセスだけで終わってしまう。←保留。 簡単にできるのは、 1.前々日のDLファイルを移動 2.前日のDLファイルを受信 を繰り返すこと。 [20111123]-5個refuse

XMP DL

20111124 -refused 3file 20111125 -refused 3file 20111126 -refused 4file 20111127 -refused 5file

KdpのTH

間に合わなければ、ρhvでのみ実施。

XMPの受信conf

コントロールファイルにDL先を書き込む。 まずは絶対パスで。 >絶対パスの指定は大丈夫な様子。

KDPのTH図verp

verpについてcheck 図を描けるようにする。データは取り出している。 防災科研へのバス時刻 http://www.bosai.go.jp/introduction/project/location/bus_01.html

XMP通常のデータ受信

past_receive.bat --search-from=20111114-0000 --search-to=20111114-2359 日付を入れ替える。Mingwから実施できるか? <20111119> G000はOK;move済み PR00は時間がかかる。 KANUKI0000を追加する。 SHIZUOKA01 R005:2870 個のファイル 1,151,035,636 バ…

XMP:データが書き込みエラーになる件

電源のあるHDDで、やってみる。

XMP,DLデータの移動

プログラムディレクトリに移動スクリプトを置く。 1119はすべてあるか? 1111はすべてあるか? <考え方> いったんDLして展開。 ・試み:給電を持つHDDへDL

XMP受信プログラム変更

DLプログラム; F:から起動。1回だけOK。 おそらくwgetのエラーと同じ。 # past_receiveを実施。 Level2は毎日受信できるか、確認。 #f:P設定あり。←削除 ##11/19,03から24時までDL設定。←一日DLするのは時間がかかるだろう。 方針を考える:G000は毎日…

MRR設定

100mには、なっていないかも。←観測データを確認したところ、やはり200m間隔のまま。 ・館野21時0℃高度は4㎞程度

TH図Kdp,ZDR

とりあえず描いておく。 ステップ Kdp,ZDR描画プログラムを作成する。 かけるようにしておかなくてはいけない。 やっていないので少しかかる。 課題: D100の計算。(描画した後) 比較には必要 1年

すぐ立ち上げる

やるべきことをすぐに実行に移す。 +Kdp、ZDRのTH図はできるはず。 +80では描画していないはず。 +散布図は一部しか読み込めていないはず。

決めて走らないと

落ち着く先が見えない。合成はメニューとしてもっておく。 乗せるべき3つのメニューになるべく集中。 心がけ:大多数、主流を押さえる。マクロで見れば、NonBBrainの出現頻度はそれほど多くない。直感で出現頻度が10から15%。降水量としては5%位か。 下が見…

verp 1年解析したほうがよいがまずは現在のまとめ

1200m高度との比較。?kdpRとKdpGの比較を行ったはず? またkdpとの比較については、考えをまとめる。 Kdpを取り出す。取り出している?←1地点のみ。 現在調査中の日付から展開。1年解析は次のステップ。 &Kdp,Zh,ZDRの抽出:Rr:Quality-Frag とは?←詳細…

tex

深町さんの減衰補正、クレスマン内挿の資料を読むためにインストール。 www.math.sci.hokudai.ac.jp/~abenori/soft/index.html からインストール。 ghostは平行インストールgviewはスキップ。 再起動 DVoutはインストールされたが、*.texの表示は不可。やり…

verp用高層データ

1年分約15M. 展開(テキストファイルへ出力)、0℃高度調査が必要。 難易度は低いはず。 #inpgpvで0度高度を確認していたはず。 #下から0度高度を探す。 > 地表0度 2011 1 14 9 0 surface temp is below 0 2011 1 15 9 0 surface temp is below 0 2011/ae2…

DL

保留。最悪、停止。

verpをまとめる。

作業: 融解層探査に0℃高度条件を加える。 ρhvの補正は未。 0℃高度を加えると、PMLがRMLより低い様子になる。 #図化で確認できるように。 #その他の事例でも、確認。 #解析事例をどのように決めるか? >条件を定量的に決めるべきとのコメントあり。 # …

融解層高度の算出;修正

現在は0℃高度を地表から算出。 設置逆転層で地表0℃を避けるため、3高度連続で0以下の場合は0mを融解層と判断。 4高度目で0より大の場合は、誤っている可能性あり。 上から判断する方法、 減率を求めて判断する方法があるだろう。

時間内挿はそれほど大変ではないはず

9時と21時の値を Zhei09、Zhi21として Zt=(Zhei09-Zhei21)/(09-21)*(t-09)+Zhei09

TODO

0℃高度の確認;WEBから、あるいはCDから 館野の0℃高度4639m9時 8日21時4997m-0.1 8日9時4639m #時間は単純内挿でよいかとも思うが、雨が降っているときは日射による日変化はほとんどないので心配していない。 1年分取得 # # ρhv補正

verp

地上相当(1200m)で25dBZで閾値を設けて、調査(exec on K:bb_csv)。 #図化の話(verp3) H:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\dbz25 #画像あり #画像は確認用なので、csvで高度を評価したい。 #ある程度のエラーは許容して、傾向を示す。 < #高度抽出(bb_csv) …

AERO for verp

/h/jobs/2010mpx/mkgrads/aero マクロでデータを展開するくらいは簡単に行いたい。 #おそらく開始行は同じ。 終了行が異なる。 値を計算するマクロは有効だが面倒と判断。 →その前に、ファイルを開くことができない。やはり月単位くらいでファイルを整理する…