2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

比較を継続

比較した結果、アルゴリズムを見直して、その後の結果を反映させる。 修正結果の確認までを見通す。 ○2層のブライトバンド対策 ・2番目の極大値を探す。

MRRのBBと比較

◇TODO◇ ・sameオプションをはずした結果で、TH図との比較 ⇒おおむね一致するように変更。 ◇

LIVE(KOMABA)の修正

◇課題◇c_bkm を実施したときに、live00.gifがない、と表示される。 PNGで作成しているはず。↑BACKUPでは表示しないので、あえてコピーしない。 ◇ ◇LIVEの修正◇ /export/raid2/koshida/MRR/data/prg/read_mrr2/LIVE go.pl CCYYMMDDHH で3時間前のTH図を作成可…

わかっていることでも記述することは大切

考えをまとめること。 ◆EL01◆K:\2015\xmp\plpolar\png_shin\EL01 2015/4/8 SHIN @6/13'17re-check 3:00 北西側に降雨1~2㎜ランク。一部2~5㎜ランク。南西から北東へ走向を持つ幅広のバンド状。 3:35 相模川上空、5~10㎜ランク出現。 3:47 上記強雨域が東…

比較3

比較はあうことの確認ではなくて、異なることを見つけて、理由を考えるところまでを含めること。

MRR観測値とBB領域の比較(その2)

補正に用いたBBで比較する。θ1のように、検出幅が狭いと考えられる。 ↑ アルゴリズムの見直しが必要。 θ0:BBTOPがやや高い。BBBOTが記録されているが、mlh*.csvでは-99.9となっているはず。 1 2 3 4 5 6 7 θ1:

MRRとθ0によるBBの比較

元ファイル:C:\home\koshida\jobs\2016\mrr\offline script:compo.ge 描画データ:MLH□C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\mkgrads\multi_elv\hoseibb\all_sec\bb_check2で作成。◇ 4:30〜5:00でブライトバンド領域にギャップがあるのは、先日の日記で書いたよう…

BB検出アルゴリズムの整理

0℃高度から+500m−1000m範囲を調査する。 ↑ /c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/bb_csv/prg3 では0℃高度を設定するのではなく、探査範囲を設定している。 探査範囲内の最大Zの出現高度をBB高度とする。 上方へ探査し、2次差分が負(Z最大)⇒正⇒負に変わる…

TH図を整理する

0度と

比較対象

MRRのTOPBOTを計算する。 内挿すると時間がかかるのでできるだけ簡単に実施。 TH図を作成する。 == ◆やりたいこと◆ ・PSV2の時系列(OFFLINE ・MRRのBB調査−比較(重要) ・PSV2の粒子調査 ・MRRの時間・空間内挿 ・ナウキャストの画像など、画面保存←ちょっ…

1Dグラフで比較

6:01を描画。 == BK == ルーティンの確認 ・MRRのチェック ・雨の場合、BK == レーダ フォーカス http://www.accuweather.com/ja/jp/ebina-shi/218561/weather-radar/218561 X-NET http://mp-radar.bosai.go.jp/xnet/rruv/latest.png さいたま http:…

9日10日に雨あり

9日:BK忘れ。 00のコピー。後で実施。 grads10秒表示。←秒単位は不可の模様。 ↑ データ作成で対応。0408はスキップで対応。

OFFLINE作業

計算してみる。MRR-RAWで計算はgradsデータはできた。 現状: ・/home/koshida/jobs/2013/prg/read_mrr2/raw/c_goの実行M ・INPUTは手動で作る(c_sedに入力) ・GradsはPCで表示。(/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/read_mrr2/OFFLINE/th_ccyymmdd.gs)…

HOSEI8ではNG

use_rhvが問題でなくてBB検出が問題。 ①MRRとの比較、②高仰角の利用、を進める。 a b c d e f g h ①OLDDAYSに記録

Zの時系列

■やりたいこと:Bβの効果を除いた補正の適正 ★現在の結果の見直し ・地上雨量に対して4倍になっている。←2倍はBβの効果、2倍はεの効果。 ・雨から霙に変わるところで値が大きい(教科書通り) ・予測に活用可能(降水種の変化のタイミングを知ることができ…

RRR6を抽出しているので条件は同じはず

(案)Zを取り出して比較してみる。

RRR0で比較している

状況を整理する。

0℃高度付近の精度評価

Bβの問題であれば、降り始めがあっているのはなぜか説明しよう。■

一括で評価できなければ個別で実施

比較データはあるはずなので、複数事例抽出する。

オペレーショナルに評価

一括の評価であると、それなりの評価が出てくる。 課題を挙げるとすればBB発生時のエラー値に特化したほうがわかりやすい。

最大積雪深

気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/1-50yuki.pdf

計算時間を決めたので計算する

計算を実施(予定) ・ひとつの計算に、時間がかかると次に進むのが面倒になる。続けること。 ■ VVP法:単一レーダで風速を計算。 ■ ひまわり c_gms:終了時刻、枚数を設定する。□~/public_html/activity08/GET_GMS ⇒課題:終了時刻があっていない。