2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

作業整理

文章の追加 ・新XRAIN ・BB補正法 ↑QF10:WSR, 補正法の確認⇒use_rrr:F

XRAINの内容変更について

Cを追加しても、名称を継続利用。 http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/journal/kisya20160629.pdf 観測範囲は、旧と新を線で表示。@8/27'16

スケジュール

関連作業

taka data get

2つのファイルを参照して比較

参照が結構面倒。作業としては、ここで留め置き、まとめに入る。 全体に過大評価傾向である理由を確認しておく。csvの整理 file:///K:\2015\xmp\scat_all_10m\CSV.0\sd60x-iis_A05_sj.xls

BB範囲のみ、期間全体それぞれの評価を行う。

Rでのscatは単にデータを入れ替えただけではNG.

結果をまとめる。精度指標値の計算

scat_all_10mでの計算。 計算手段は ・scat_all_10m ・excel の2段ある。 == 精度指標値の式を確認する。

補正計算−仰角2の修正

C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\plpolar SHINYOKO00-20150115-1536-RRR8-EL020000.re.png−−再計算 SHINYOKO00-20150115-1536-RRR8-EL020000.org.png−−7/5時点での補正結果 ★課題★ ・mlhの計算が途中で止まっている。計算事例(計算時間)見直し ↑kmark(3)=0…

補正計算について

BB範囲の計算に当たっては、レンジビンを高度で置き換えている。 2次差分を求めるにあたって、レンジビンより高度を計算している。これによりBB範囲はm単位で検出される。ただしレンジビンとは1対1に対応している。set_bb_tableで bb_top=rml_top を設定して…

mlhの補正−arareで計算

2による結果と同じ。 d2dbzの条件を見直し。

MLH比較

arareの計算では,4/8のみなので、探査範囲を決めうちにしていたはず。 0℃高度の内挿で、値が変わったか調査する。 3のmainと入れ替える。 386をia2で実施。search_out1■その他■ 計算引き続きF 問い合わせ ■

作業整理

・mlhの不一致を整理する ◆メモ◆ シンポジウム http://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/143 ◆

左下、まいている感じ

こうせきうん

残る課題を整理

・補正箇所について段差が見える。すなわち、BB端での値で内挿していないように見える ・理由:Zで補正しているからRRRと差が出る。 ・理由:BB端をセクタ平均しているから == 作業を整理する。 ・見ている課題(不一致)をまとめる。 ・作業の負荷は別途…