2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.metsoc.jp/tenki/index.php?%E6%8A%95%E7%A8%BF%E6%A1%88%E5%86%85 ● レビュー論文の定義: http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/~urakami/pdf/pap1%2021.pdf#search='レビュー論文' ● 参照 http://www.dc.ocha.ac.jp/comparative-cultures/jle/saizens…
時間がかかるのは覚悟。
わかっていないこと;模式図−縮退。間違ってもいいから言い切るとすれば、ρhvの融解層構造については十分調べられていない。雲のタイプを知ることから、精度向上に利用できると考える。
◇観測で用いている12仰角を取り出す。 ⇒DLしてヘッダ情報を抽出。 F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\get_info で計算する。 /f/jobs/2010mpx/mkgrads/malti_elv/get_info の方が扱いやすい。 データをコピーした方がよい。 moduleが旧11レーダしか対応して…
ブライトバンドが最初に観測記述されたのは、Rydeによる1946の論文である。その論文では、イギリスの技術者とカナダの技術者にすでに行われていた観測について述べている。【太字はkoshida。これが、イギリス(by Ryde)とカナダ(by Marshall)で平行して観…
厳密にはZの最大とρhvの最小。 ML内のdBZ最大と0℃高度を比較しているので、値は記録しているはず。 csvファイルを変更すると後の処理が面倒となるので、depressで評価したように別ファイルで出力する。
地上観測を取り出すことが大切。
○わかっていれば、モデルで計算できる。 ・一番難しいところは、誘電率の計算。粒子の形状や雨雪の混合を工夫しているが、結論が出ない。 >おおむね過大評価傾向だったと記憶している。
○航空機の着氷について(aviation) ○農業(ここは弱い) ○交通への案内(言っているほどわかっていない) ○水文への応用、融雪モデル(気候値が主なので、1回の観測についてはあまり強調しない) ○粒子判別−モデルへの同化。 ○電線への着氷−中谷先生1949(低…
・まず、時系列にまとめる。 レーダ観測; ◇初期ryde1940〜1970 レーダとゾンデ比較は60年代の研究。 航空機観測? >>過去のレビューの確認 ■Application of Dual Polarization Radar Melting Layer Detection Algorithm S. Boodoo, D. Hudak, N. Donaldso…
Differential propagation phase shift and rainfall rate estimation RADIO SCIENCE, VOL. 21, NO. 2, PP. 235-247, 1986 doi:10.1029/RS021i002p00235 M. SachidanandaNational Severe Storms Laboratory, NOAA, Norman, OklahomaD. S. ZrnicNational Seve…
2010年10月30日の事例で上端がもう少し上ではないか、という指摘あり。 確認する。 #verticalは鉛直分布を描くだけで計算はしていない。 /home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti をチェック。
往復するのが辛いので通勤の途中に寄る。
koshida5/29'12でスクリプト修正の記述。 プログラムの修正はこちらで。H:\jobs\2012\doc\20120608\20120528_24.xls H:\jobs\2012\doc\20120605\20120528_24.xls DLデータのエクセル描画。 count2ndで個数からスペクトルに変換。 まずは、同じ値が出ているか…