2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
EL1の補正にEL2の相関を用いるのであれば、最初からEL1、EL2ペアで処理することとする。 ×EL1のρHVとZの相関は使えないので、1分前のρHVとZの相関で代用する。 ○2分毎にEL2のρHVとZの相関によりBBを判定する。
クーロンで 動かせば 自働化が可能 ただしフルパス指定が必要。
10分RRに雨量算出方法にRKDPが含まれる場合はδ項が効いていると考える。 ⇒1分雨量に戻って、RQFを確認する。→RKDPをRZRに置き換える。 ★EL1でZR、EL2でRKDPは、一様構造を考えるとありえない。
地点を固定すれば見えてくる。
aC:\home\koshida\jobs\2018\xmp\pltele
ZR関係式について ・一般的な話 ・文献 グーグルスカラ;"Micro rain radar" ZR relationship⇒140件⇒ライブラリに保存ZSR関係式について
終端速度は理論的に同じ値となる。
○実験による気体毎の定圧比熱の式 http://skomo.o.oo7.jp/f28/hp28_3.htm から窒素、メタンの比熱を読み取る。 表には-50℃までしか記録していないので、外挿して-200℃の比熱を推定する。 ○混合大気の定圧比熱の求め方 ⇒質量比で按分する https://detail.chie…
○AIによるBB補正について ①エラー修正問題として捉える場合 教師データとしてBB出現のデータと正解(真値)のデータが必要。 ②分類問題として捉える場合 BB出現データ郡、非出現データ郡が必要。 【データの用意は②のほうが楽】 ②の正解データだけあるいは誤…
作業手順 ・期間のリストアップ ・データのDL ・精度評価 ・改善策−単純内挿、ビーム幅を考慮した補正、+α ・まとめ −−− 原稿準備中であった。 AC:\home\koshida\jobs\2016\xmp\H28doboku
#MRRと2DVD(英数は半角) ・2件の引用文献を調査 ①Wang2017⇒Cha2009をチェック ②Terry2014⇒DL