2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

方針

●粒子判別は英語で出したい ↑そのためには追加が必要←いつやるか? ●少し分野が異なる ○小さくてもまとめることが大切。 少しでも実施する。まず、提出を考える。 G:\jobs\2015\doc\d3_suisui2015 要領:http://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/25

降水量よりも気温

0℃高度を探すのであれば降水量よりも気温。減率6.5度で計算する。 10分降水量:C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\tateno\rg10_sel03.xls ■ 作業見込 ・PML,RMLの推定(計算の流れは:2014-09-20) ・館野の観測高度との比較 ・偏波レーダによる0℃高度推定の有効…

地上降水量の整理

地味だが、重要な作業。ハイドロを描く。 ・10分雨量 ・高層観測結果 ・サンプル(例示する結果)

作業計画

①XMPのプログラムがひとまずできたので(ローパスフィルタなし)R-Zを計算することは可能。 したがって、精度向上の程度を評価することは可能。 ②0℃高度の推定。予報値の確認。あっているあっていない、について。 == ②の方が全体作業量が小さいはず。 ==…

0℃高度の描画MSMから

○最初の予想 例1:0℃高度を2000mと推定。2000〜1000mまでは計算せず。2000mより上空と、1000〜地表面までを計算。 しかし、実際は0℃高度が1000mとなった。このとき500mくらいにBBが出現する。○18Zの予報では0℃高度がほぼ地表面付近。実際の計算は1200と考え…

確認

/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv go.xで2015/3/9 1時のデータ抽出。2015年3月9日21時5.5mmで比較的しっかり降っている。 確認の方法:3月10日は早い時間から降っているので、0時から5時までのTH図を作成する。2015年3月9日21時5.5mmで比較…

2次差分の計算

セクタ方向のデータを抽出したあと、差分を計算。

BB推定の流れ

1.0℃高度の推定−−高仰角 2.範囲の推定 3.補正法について(内挿補間、直接推定) ↑ フローを作成する段階(Level0)

0℃高度の推定2

たくさんできないのであれば時間を絞って実施する。 まずは0.5mmが観測されている時間にする。 ==対象== 3 2015030709 2015030121 2015030921 4 2015040409 2015040809 2015041109 2015041409 2015040121 2015041021 2015041321 2015041421 5 2015051609…

作業整理【小項目】

・定数の設定 ・コンパイル ・変化の確認←少し大きくなるはず ・ジョブの投入 ↑ 作業終了 ・図化作業も必要。

1分精度評価

少しやってみる。

0℃高度の推定

館野とRMLを比較する。 0℃高度を推定することができればブライトバンド対策になる。 竜巻は難しそう。8/17. ●調査開始9/12'15 1.降水量の判断 2.融解層の判断 3.高層観測との比較 4.課題の整理 5.まとめ ==上位計画 0℃高度を検出する 注:0℃…

大粒子の出現時間をまとめる

そのほか、竜巻の出現が確認できるか? 1分降水強度 ○2015年9月6日夜 千葉 ○2015年8月17日14時ごろ藤沢 http://mainichi.jp/graph/2015/08/18/20150818k0000m040101000c/004.html

DSDの描画

test.plを実施しても描画しない。 ○課題 2003年版:http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/DSD/PNG2003/ ⇒値が0. 2013年版 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/DSD/ ⇒描画しない。 ■ 2013年版をチェック ・時系列描画の段階…

竜巻が見えるか知りたい等、やりたいこと

・ドップラ速度を描画してみる。 ・全方位80kmで描画すると見えないと思うので、拡大が必要。 ・動画を作る。←済:7/24と同じタイプ(西から東) ●DIASからのDL←未公開 ●粒径分布の確認:PSV2←RD80も ●1分のZR解析 ○高層観測とPML、RMLの比較 ◆2次元風の求め…

DIASからのDL

説明URL http://dias-dmg.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/dmm/doc/MLIT_XRAIN_raw-DIAS-ja.html 生データ公開は準備中10/20から。http://www.diasjp.net/infomation/xrain-himawari/ 【過去の降雨状況の確認にはAmeNowhttp://www.diasjp.net/service/amenow/が便利】…

反省ばかり

ツイッターの画像はコピーが面倒。 はてなの方が便利。 ・大粒子が出現する時間を整理 ・融解層構造('13/10/16降雨)のポイント。 ・最適Bβ を整理。 対象時刻は、ひとつずつ、ピックアップ。 ■最適Bβ 最適Bβは計算できる。←システム整備。 散布図を描画可能…