2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
対象領域 方法 結果 課題
定量範囲60㎞とするならば、最大120㎞×120㎞範囲を観測可能。 ただし、北東、南東、南西、北西方向に非観測域が存在する。
・0℃高度の平面分布図を作成 ・空間分布をみることの特徴 →これまではレーダ観測範囲(100㎞スケール)での0℃高度判断であった →融解のスケールはもう少し細かい →10㎞で判断できれば流域スケールに対応できる。 4/6印刷 4/5内容が確定していないといけない …
all_once ctl_outで出力ファイル名をintnet(out)している。 ctlは作成済みのdatファイルから、ファイル名を決めている。
3次元観測で0℃高度を調査できたとして、 地上から500m程度は、定量評価が難しい。 その前に、1000m付近での評価がきちんとできることが大切。