2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

AFN

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タスク:図化

◇簡単なことから始める。=テーブルの図化。 Kei先生のTips「Office使いのための論文用画質維持」を参照。tifでもJPGでも解像度は変わらなさそう。 図1 table1 upper :: フォントを大きくしてpaintへ貼り付け table2 lower :: フォントを変えても変わらない…

減衰補正はある程度にしておく

肝はBBの比較であるので、とりあえず比較できるようにする。 ◎流れを作る。 減衰係数は、散乱(σs;深尾教科書P48(3.45))と吸収(σa;深尾教科書P48(3.46))の両方が関連する。 減衰率kr[m-1]はN(D)[m-4],σt(D)[m2]を用いて kr=ΣN(D)*σt(D)⊿D(深尾…

gradsデータの読み込み

mkgradsからの操作を参考にすれば何とかなるはず。 mkgradsの冒頭を減衰補正と100mビン変換に当てる。 サンプルデータ:83520 4バイト4要素29高度180時刻(3時間)

比較を行う

1時間でも良い。精度が評価できることが大切。10分の方がもちろん良いが。 ○自分に質問「BB判定はMRRではどのように見えるか?」10分のBB強度がわかれば10分の雨量精度が向上する、という形にしたい。 解析事例は取り出されている。←XMPと同じにしておく。「…

作業項目

◎積算 欠測時は一つ前の値を入れる。8割ルールより楽に見えるが。。 ~/jobs/2011/xmp/plrrmap ◎雨の抽出 ■弱い雨の評価(5mmくらいであれば弱くもない) 地上雨量で区切って評価する場合と、rrで区切って評価する場合が必要。 平均誤差をしっかりと評価する。 …

弱い雨に注目

10分雨量の精度をきちんと評価する。 転倒ますでは難しい。RD80のメリットをきちんと伝えることが出来ればよいのだが。 地上観測をどのように使うか? == なぜ弱い雨を見るか?【想定される答え】 ・頻度が多い(全国的) ・寄与が大きい(地域による) ・…

雨雪判別

クラッタは定量的に評価して、「ない」ということを示すと良い。 「地上気温の解析を進める←結構大切(役に立つ)。スプラインは負荷が大きいが、surfaceであれば対応できるか」 @6/12’21 ログ減算を試みる。 1.最小値の抽出 6:00~18:00まで…

再投稿準備

改善すべき点 ・構成が悪い ・ポイントが見えない ■どのような雲を見ているのかを追加する。