2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

段差の理由を考える

合成段差の検討が必要。

cronのエラーを除く

不要なメッセージは表示させないようにする。

地点ごとの計算をまとめて実施

地点ごとに計算すると、計算回数だけ入出力を行うので、まとめるのが便利。 X,Yのループをプログラムに組み込む必要がある。

simpleに実行

作業効率を上げるためには、同じ作業を同じように実施する。 〇13×13メッシュのデータ構成 KKIIでサブディレクトリに分ける ※gdatとctlは同じディレクトリに置く

mk_comp

改善: 必要となるファイルを先に読み込んでおく。 最低仰角は el1確定 最高仰角はel12

仰角間合成-鉛直分布

対象地点の方位角を求める。 ※作業リスト セクタ 現状:対象セクタを引数で与える。 改良:対象49メッシュについて、参照セクタをテーブルで持つ。レーダに依存しない。 書き出し 現状:1地点。 改良:49地点。高度毎に49地点を計算し、高度毎に出力する。 ↑…

重みファイルの作成

1.重みファイルの作成 □~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec/setrange/ver2/multi 2.com_el 計算

課題

①ZMLはもう少し見えてもよいと思う。 ⇒ZMLの条件を0.04dB以上としているため、弱いZのところではZDRがピークを持っても小さい。 対応するRML ②rmlの2段 ※画像 ・v1_kita/ZDR0 算出に用いたZDRave(runmean) ・v1_kita/ZDR1 別途計算したZDR(ZDR0_X)runmean…

ZDR0の計算

平均をとる際、以下のパタンが考えられる。 1.1分ごとの観測PHM0、PVM0に対してPZDRを計算する。その後、平均する。 2.PHM0、PVM0に対して平均を行う。その後、ZDRを計算する。 先に、平均したほうが品質が安定する。一方で、局所的な変化を見逃す。 現…

vertical profileの整理

1.PHM0 2.PRHV 3.ZDR0 BBinfを計算した5レンジビン移動平均の値を用いる。 ① ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/com_el/sonde_chk/mkgrads ではPHM0で軸の範囲が異なりdBZが描画されないが、実行できる。 ② ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv…

問題点を整理しよう

1.X軸の範囲がPhvのまま 2.dBZがプロットされない ↑ gradsのscriptファイルにおいて 条件文は=(eqでなく)。 eqとすると常に真となる。@1/2'20