2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

見直し作業継続

lowelv/div_write_low.gs. 低仰角を計算。 鉛直1次元分布を表示。 ・ρHVのプロファイル

作業

複数作業あり。 優先順位が難しい。 レポート優先だが、結果がでない。 ※高度の検出を見直す必要がある。 C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\mkgrads\bb_csv から

属性のコピー

やってみる。すべてを一度にコピーするのは難しい。 入力を進める。

平均は大胆に

移動平均を広くとると、ある程度滑らかになる。

プログラムの設計をする。

必要なのは ①データを読む ②配列を変更する ③データを書き出す = 読み込みの結果は、一次ファイルに書き出す。 7:変更DATA 8:new result

netcdf

日本語のページ https://www.gfd-dennou.org/arch/ucar/netcdf-jman/ マニュアル: https://www.gfd-dennou.org/arch/ucar/netcdf-jman/c/index.htm フォートラン版 https://www.gfd-dennou.org/arch/ucar/netcdf-jman/works/index.htm フォートランHTML版 h…

修正ポイント

0度高度の調査::MSM予報値を用いる。悪くない選択。 レーダのみで実施するのならば、Zの最大値を探す。

地上付近

7メッシュ。1050mをあきらめ、1125mから測定。 ==やること ・積算 ・コンパイルテスト。 ・QFファイル作成。 ・補正テスト。 ・最新のdiv_writeR: /home/koshida/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti/prg2 からDL

計算の実施

平均数を増やして2次差分を求める。

UTC⇒JST

20⇒5 21⇒6 22⇒7 23⇒8 00⇒9 ρHVの値が小さい。 Zは良いかもしれないが、ρHVの地上付近は値がばらつく。 地形の影響で降雨パタンが大きく変化すること、 セクタ方向平均が少ない(メッシュ数は多いが、実距離は小さい)こと が考えられる。

n_request

n_requestについての修正点。 各仰角において4km高度となるレンジで、20km(5km)となるセクタ数としていた。 対象地点が固定であれば、仰角によらず一定となる。 #lowelv cal2dで描画 10/18'15に作業あり。 testlow.ctlでshin1515040805_02.grdを作成。 /c/ho…

BACKUP

保存する。 10月11日保存できずに、10日バックアップから保存。

セクタ平均データを作成する

平均データを作成する。

10月1日、2日の降雨

低いエコーがでていた。 粒径分布を作成する。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/activity07/Meguro/BACKUP2/20151001/dsd_18.png 2015年10月1日17時から18時はエコー頂が2kmよりも低い降雨が観測された。 エコー強度は17:00〜17:30に比べて、17:…

融解層を見つけるために2仰角の降水量を比較する

方法としてはありえる。 □C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\bb\rg2grads arare 9時間抽出する。original RD80 data /home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min 4月8日がない。←計算する。□/home/koshida/jobs/2013/prg/rd_dsd/ c_dsd(c_b…

ブライトバンドによるレーダ雨量の増加

IIS上空。 θ0では5倍の雨量が観測される。□ RRRとRKDPがほぼ同じ変動を示すことから、δ値の存在は明確でない。 □C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\mkgrads\multi_elv\ext_kdp

時間平均による算出

TH図より時間平均の図の方が直感的にわかりやすい。

雨量算出

/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv/lowelv 要素ごとに取り出せるように。 あるいはext_kdpを参照に。 ○ 文章ファイルができていない。

1時間平均の図化と雨量の抽出

1時間くらいは平均しよう。 平均はとったが、どう見るか。グラフを比較するためには、X軸の固定が必要では。

過去の実施例

0℃高度を整理。平均で比較。以前描画した結果?bb_csv:: C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\bb_csv □

高層観測確認

エクセルで読み込む データのありか:C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\tateno\aero 「エクセル マクロ subまたはfunctionが定義されていません」配列が定義されていない場合エラーC:\home\koshida\jobs\2015\xmp\tateno\aero\aero20159_47646.xls 高層プロフ…

地上降水量で事例を決めるには限界がある

レーダサイトと対象地点が離れていると、一様性が成立しない。 仰角をひとつしか採用していない時点でよくない。