2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

スペクトル作業記録

時間変化が無い d_freq_outを出力すべきところをd_freqとしていた。 最下層200mで融解している。 700mは昇華成長か? □作業場所□ A C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\read_mrr exec c_go mrr122613.ctl、mrr122613.dat、spc122613.dat が得られる。 sp…

MRR2013マニュアル

2002に比べて、減衰補正PIA項が追加されている。 zが補正前の反射因子 Zが補正後の反射因子 D0(粒径の中央値)が追加←もっとも反射因子が大きいスペクトルに対応すると考える。 TF高度方向に補正する係数(距離減衰の補正係数あるいは大気減衰の補正係数;観…

spectrumメモ

□R ~/jobs/2013/prg/vertical/spectrum/mkdata 計算結果あり。 ~/jobs/2013/prg/vertical/spectrum/plgraph Make途中。エラーでとまる。 ==PSファイルを探す== http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS_vertical/test.gif == 手順は 1.…

misc

緯度経度情報への変換 ○8/30'17 自動化:c_1bb−一つの時刻についてBB描画。←【TODO】全期間のpolarを描画する←MISCなし。補正後のpolarmapがあるはず。 ↑ 出力フォルダのエラー ○動作確認@9/5'17 mkmiscで位置の確認、setmiscでmisc.fileを作成。 ・手順を…

Moduleの変更

データフォーマットが異なるようなので、入力を変更する。 arare::C:\home\koshida\jobs\2017\xmp\sapporo\grads で確認all undef. ※追加データの確認。 レッドアイ dBZとドップラのTH図 dBZ ドップラ

MRR-TH図

札幌のMRRを描画する。 ・内容の確認(レンジビン、期間) rangebin:50m period:161226000001~161226235901=>16/12/26-00:00:01~16/12/26-23:59:01--1min.average できればスペクトル分布図。 【2016年12月26日13〜14時】13:30レッドアイ。 XMPcomposite ara…

もともとbbt_outはTH図上にBB領域を描画するためのもの

平面分布へと変更中。 元データは、IISセクタにおける融解層メッシュを出力している。 gradsファイルとするためには、高度情報を、緯度経度情報へと変換(戻す)。←3次元とするほう方がよいが、難しい。 全セクタを対称にする。 BL変換が必要。考え方は、1/4…

BBエリアの確認

一気に求めるよりitを入れるとBBが出てくる方がやりやすい。

BBテキストを取り出す

図化の準備 □/c/home/koshida/jobs/2015/xmp/mkgrads/multi_elv/hoseibb/all_sec/bb_check2 MISCに渡すために、まとまった期間を抽出するのではなく、1観測のみ抽出するように変える。

c_repair

tenkizuが7/1に更新されているので、修正する。 *2017/6/30を対象に実施。rameが無いため、Rame画像がなくなる。Todayからコピー。 天気図は修正された。 ※rameの修正−OLDAYSの画像が,対象日付と異なる点を修正(ccyyに移動済みを前提) ~/public_html/Megu…

再開

・問題点を整理 ・・補正の妥当性 ・・対象時間が少ない点←MRRによる評価 ・・見た目がよくない点 == 降雨時刻の画像が必要。 BB判定を表示すること。 ※過去の作業内容 K:\2015\xmp\plpolar\png_rrr8 補正の実施境界に段差が見える。