2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

地上気温確認IIS 2016/11/24

aws data :: R::~/jobs/2003/prg/get_aws/OUTDATA script::/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/get_aws/aws.gs modified xlab local ::C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\read_msm\aws wcpでコピーする際、デフォルトではファイルが壊れる可能性あり。明示…

IIS気温11/24予報値00JST初期値

6時くらいに1℃予報。 □arareC:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\read_msm ※課題 観測値をどの様に用いるか、とLMFを用いると1時間ごとに予報値が発表されることをどの様に使うか。 ★2015/4/8はread_gradsで実施。

やりたいこと

RD80の受感部を暖めて積雪を落とす。 粒子を観測するカメラとともに、降っている状況を捉えるビデオを用意する。

作業リスト

○もしきずを作成する。 ○20161124のTH図を作成する。初期値は18Zを用いる。 「雪の降り出しは?」3時ごろ考えると、15Z(00JST)初期値で03JSTに受信したデータを基に考えることになる。(MSM:初期時刻+2.5H、LFM:初期時刻+1.5H)⇒20161124 15Z初期値GPVを…

HOSEI箇所は正しい

消え残り箇所を判断すると、BB領域と推定できる。 見直し手法の実施。

仮にどの様に補正すべきか

BBTOPとBBBOTの両端を線形でつなぐ。 参加記録:file:///C:\home\koshida\jobs\2016\work\cpd\20161121NIED\member2.xlsx

プロファイルを描けば推定できる。

平滑後のプロファイルを描けば、補正位置はもう少し明確に分かる。

消え残りは雨か?

fort.48で確認。fort48 消え残りは雨の模様。

動画のキャプチャ

楽なのはMovieMakerでキャプチャすること。 比較対象は、26種類(×2)ある(はず)。

補正の考え方

高い仰角でBBを判断しモデル化する。観測仰角ではモデルからのズレを用いて定量観測する。 ※ 手順:モデル化の前に、単純内挿の手法をまとめる。 想定される結論 ・単純内挿により精度は向上するが分布が一様化する。 ・BBTOPとBOTで20km以上離れることも…

天気図

参考pdf http://www.sunny-spot.net/chart/senmon.html FXFE50?が地上降水量予測 FXFE578?が上空の気温予想。24時間前の予報に比べて寒気のおりが弱まる。 C:\home\koshida\jobs\2016\kantiに保存 □参考 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130207…

目標

発表目標 https://www.jsce.or.jp/branch/kanto/01_05_gakujyutu/bosyu/bosyu46.html 12/19 12月に申請 4P

BBのTOPと0℃の比較がもたらすもの

●0℃高度がわかる ●予報が合っているか外れているかがわかる ●補正ができる。

grib2ヘッダ

読み込みが必要な情報を整理 th%size_params th%datasize★これらの情報がなぜ必要か(何に使うか)を確認。<不要かもしれない> 読み込み情報 dai0:ヘッダとデータサイズ dai1:観測時刻(UTC) dai2:not used dai3:中心緯度経度、観測開始方位角、レンジビ…

重ねたい図

2016・5・22にあり。 MSMの図にBB範囲を重ねる。

問題点

線形内挿した結果が、2から8の間しか記録されていない。←LOOPの上限値設定ミス。 MSM2GRAはできた。 描画場所:C:\home\koshida\jobs\2015\xmp\bb\read_grd 次はBBを重ねる。 BBトップが273K,ボトムが275Kとほぼ一致する。MSM実況地との比較。 描画データ: …