2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

分布型レビュー用

MLITのページ内で検索 http://www.mlit.go.jp/tec/gijutu/kaihatu/josei/025.pdf 「リアルタイム高度水防災情報提供システムに関する研究開発」立川先生 ネットでは見つからない。

比べる目的について(水水)

RML、PMLとも反射因子に関連するので大粒子の寄与は大きい。 最大値は大粒子の振る舞いによって変わる(大粒子の存在が決めている)と考えられる。 #だからどうした?これは結論か作業仮説か?

分裂を考慮すべきか?

した方が簡潔。説明が簡単。分裂によって粒径が小さくなるのでZは小さくなる。ただし、氷が残っていれば、ρhvは小さいままといえる。分裂を考えたくないのはモデルの説明が難しいから。融解層の下端について考察。

大粒子と融解層高度

融解層高度(BB最大値で定義)と0℃高度の差は、どの程度の大粒子があるかを示すだろう。大粒子があれば融解層は下部に伸びる。 ●ある程度変動してくれないと相関係数が出ない。 考察が甘いのは、他人の考察をきちんと終えていないからではないか?

水水へ2

目的を明確に:知りたいこと。PMLの特徴。なぜ、ρhvの極小値が発生するか? #氷がかなりすくなくてもρhvは極小になる(だろう) #ブライトバンドの定義を3つ書こう。 ○Ikedaさん−3次元で求める ○Shusseさん ○Fabry(ふるい?)時間方向のずれを考慮しない理…

考え方の整理

データ解析には計算時間がかかる。 outrgrr3 #設計としては、0分に足きりしてしまうのではなく、その時刻からのさかのぼりが望ましい。 prはmti雨量にしておく。 雨量に変更しておく。雨量変換が望ましい。 雨量変換。

しばらくサボっていたことが判明

早く、投稿できる形にすること。