2012-01-01から1年間の記事一覧

XMP凡例 雨量分布比較

2011年9月21日 ~/jobs/2011/xmp/plrrmap レーアメ r g b 80~ 180 0 104 50~ 255 40 0 30~ 255 153 0 20~ 250 245 0 10~ 0 65 255 5~ 33 140 255 1~ 160 210 255 0~ 242 242 255 暗めのグリーン:: 0 200 50 4/17'16 おそらくXの凡例がレーアメと同じになった。

分布型

●セル分布型−立川モデル ●タンク式−土研モデル

矢木沢ダム貯水量

http://www3.ktr.mlit.go.jp/tonedamu/teikyo/realtime/data/html/Page2.html 貯水量がそれほど増えたわけではない。 矢木沢に限定すると http://www3.ktr.mlit.go.jp/tonedamu/teikyo/realtime/realtimeindex2.html 16%くらい。

分布型レビュー用

MLITのページ内で検索 http://www.mlit.go.jp/tec/gijutu/kaihatu/josei/025.pdf 「リアルタイム高度水防災情報提供システムに関する研究開発」立川先生 ネットでは見つからない。

比べる目的について(水水)

RML、PMLとも反射因子に関連するので大粒子の寄与は大きい。 最大値は大粒子の振る舞いによって変わる(大粒子の存在が決めている)と考えられる。 #だからどうした?これは結論か作業仮説か?

分裂を考慮すべきか?

した方が簡潔。説明が簡単。分裂によって粒径が小さくなるのでZは小さくなる。ただし、氷が残っていれば、ρhvは小さいままといえる。分裂を考えたくないのはモデルの説明が難しいから。融解層の下端について考察。

大粒子と融解層高度

融解層高度(BB最大値で定義)と0℃高度の差は、どの程度の大粒子があるかを示すだろう。大粒子があれば融解層は下部に伸びる。 ●ある程度変動してくれないと相関係数が出ない。 考察が甘いのは、他人の考察をきちんと終えていないからではないか?

水水へ2

目的を明確に:知りたいこと。PMLの特徴。なぜ、ρhvの極小値が発生するか? #氷がかなりすくなくてもρhvは極小になる(だろう) #ブライトバンドの定義を3つ書こう。 ○Ikedaさん−3次元で求める ○Shusseさん ○Fabry(ふるい?)時間方向のずれを考慮しない理…

考え方の整理

データ解析には計算時間がかかる。 outrgrr3 #設計としては、0分に足きりしてしまうのではなく、その時刻からのさかのぼりが望ましい。 prはmti雨量にしておく。 雨量に変更しておく。雨量変換が望ましい。 雨量変換。

しばらくサボっていたことが判明

早く、投稿できる形にすること。

計算

4個で70円の商品3%引き単価 70×0.97=67.9 外税71.295 1個当たり17.82375円 3個で58円の商品 19.33円

D論のアイディア

融解層高度がわかったことで何が改善するか? 流出が計算できればよいが、一段追加するのは難しい。直接的に地上降水量と比較する方が(楽とは言えないが)得意。 10年やったら、10年やった分の結果を。 ◇特に現時点で決める必要はない。 □一つの方法として…

willcom料金確認

2430円で3台もてるのでは?←月2000円マイナス。←NG:携帯電話ハードの代金が必要。W割を使えば通話料はなくなる。 W割とは新規ハード購入代金と通話料などの交換。ハード費用は負担する必要があるので、必然的に980円/月は必要。 #当面の結論 解約料金がかか…

koshigaya 値確認x_rgrr

chk0817とchk_10min.txtの値が一致するので、プログラム的にはよい。

水水へ

rgrrの計算

雨乞いの修正

図4と図5の違い 図5の0時:strat 2008 7 6 0 0 5 3 0.37 -13.9 51.3 2008 8 8 0 0 5 3 0.19 -10.4 50.9 2008 7 27 0 0 5 5 0.15 13.2 12.9 2008 8 14 0 0 5 5 0.01 1.5 21.7 cumul 2008 7 18 0 0 5 2 0.01 -19.4 60.7 2008 7 10 0 0 5 4 0.05 6.5 14.2 図4の…

作業リスト

・雨乞いの修正 ・Cの切り出し ・雲量の計算

作業リスト

・ひまわりの抽出 ・Cの抽出−計算のみ ・レビュー

ZIP

UnZip 5.32 of 3 November 1997, by Info-ZIP. Maintained by Greg Roelofs. Send bug reports to the authors at Zip-Bugs@lists.wku.edu; see README for details.Usage: unzip [-Z] [-opts[modifiers]] file[.zip] [list] [-x xlist] [-d exdir] Default …

MRRの200m間隔はスプラインで

補完したい。プログラムを探す。

cbandの切り出し

少し実施 f:

ひまわり切り出し

0時→24時が必要 0時45分というのが1時に対応する。 ので、ihour-1でよい。 # まずはGMSの切り出し。

10分を発見

修正を実施: 平均の時の失敗は、10分平均であれば1個あるかどうかが問題であるので、結果は変わらない。 60分の場合は、5個必要な時に、2個あれば4倍カウントするので大問題。@8/1'12

作業

・宮ヶ瀬の抽出 観測所のサイト http://www1.river.go.jp/cgi-bin/SiteInfo.exe?ID=1368030799020 位置図 http://www1.river.go.jp/cgi-bin/DspMapPosition.exe?MODE=05&MAP=0&ID=1368030799020&SIDO=0353234000&SKEIDO=1391458000 過去データは時間単位 htt…

rgrrの確認-宮が瀬

10分平均がないか? 南西からのエコーで弱いエコーが出現している。

レビューをまとめる

このあたりで整理しないと後が辛い。 ρhv極小値について。 総個数濃度nT=2.0×10^3×R^-0.21は便利だが、反射強度は大粒子ほど重要なので、総個数で見ることは意味がない。 □英文文献は斜字にする。 □掲載雑誌はフルネームで書く □名前は,で区切る。イニシャ…

DOI

結構大変。

multi

計算条件の整理 セクタ平均は仰角ごと,n_requestで設定。20度では、85セクタの平均とした。 F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv

Rydeの論文

◇H. G. HOUGHTON and W. R. CHALKER, "The Scattering Cross Section of Water Drops in Air for Visible Light," J. Opt. Soc. Am. 39, 955-955 (1949) に引用されている。 ■J. W. Ryde, "Meteorological factors in radio wave propagation," Phys. Soc. L…

x_rgrr,rgrrx

XMPデータは、grads形式、RTファイルで整理。 ◆レーダを指定する。 ◆日付を指定する。⇒読み込みファイルを決める。 ◆緯度経度を指定する⇒RT座標を決める。 ◇◆当該メッシュの1メッシュを出力。 仕様では3つ並べる予定。 rr1rr2では、入力ファイルリストを渡し…