2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
1年ではインパクトが弱い。複数年評価するためには、データのDLが必要。 →リストアップ 2004年データはZ圧縮されているので展開が必要。 →全データ必要となるわけではないので、リストアップする。 ○ スペクトルの表示 →精度評価に加えて、スペクトルを評価…
・現象論 ・スペクトル強度の確認 ・
実施できるところを続ける−アメダスで実施
心構えのみ ○TH図を見る理由 →どういう現象が起きているかを記述する ○精度評価 →結果を示す
現状は2度変更(オブジェクトから) ・make clean-再コンパイル ・オブジェクトを戻して−再コンパイル
make時に参照moduleが見えない理由として、記録済みのオブジェクトを参照していることがある(考えられる)
あまり小さい雨量はブライトバンドが表現しきれていないと考える。
2013のprgを利用。 - XRAIN missing
2014~2017の降水日を整理する。
ccyymmddを入力し、5分平均の降水量を抽出する。 ★2010,2011を調べた時は、日降水量を計算し1mm以上の降水日を抽出した。 /home/koshida/jobs/2013/prg/get_aws/mkhyeto
・移動成分と停滞成分を分ける
・精度評価をきちんと実施すること ・計画が大切。 ・「ブライトバンド」の定義を広げることができるように。 ↑ ρHVで観測する融解層は「ダークバンド」と呼ぶべき現象であるが、”融解層付近に出現する特異な信号”という意味で「ブラントバンド」と呼んでも…
できるところをしっかり inp.tmpが作成されない。
・C合成の評価は追加する。 工程:13日提出(夜) 12日計算 13日文章修正 file:///H:\jobs\2017\doc\171215_koshida_D.doc OGO(H:\jobs\2017\develop)追加
タイプわけのためのスクリプトが必要。 12/15原稿では削除。 ・同様の観測例を示す。 P29
・早い粒子落下によって融解の効果が遅れる←×:Zには関連しない ・初期粒子があまり大きくない←融解中の最大粒子が大きくない←落下速度が大きいはず ↑上空のドップラ速度が大きければ、傍証にはなる。 ・Zは数の効果と大きさの効果があるが大きさの効果が小…
横軸:dBZ 縦軸:Rg 縦軸を対数で表示すると Y=C*exp(D*X) の近似式が得られる。 (C,D:係数、Y:Rg、X:dBZ) 両辺の常用対数をとると ln[Rg]=ln[C]+D*dBZ ln[Rg]=ln[C]+D*10*log[Z]
5dBZの出現の理由。 →⊿Zが大きいほど凝集成長による粒子形成が顕著。 MRRでは、雲粒付着成長と凝集成長の区別がつきにくい。 それほど明確ではない。大粒子がとらえにくい(過小評価する)。