2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

大宮 ■ 修正作業手順 ・変動度を求める。 ・空間的にどの程度変動しているか。

依頼作業

F:\jobs\2013\doc\mizumizu\作業打合せメモ_水水 に記述。

5分ごとに解析しているので

スペクトル強度の計算を5分ごととする。 あるいはBBの解析そのものを10分間隔にするか? ○5分観測:体積観測の観測周期 ○10分観測:地上雨量計の観測周期 ひとまずやりかけなので、5分でやってみる。

MovieMakerを使ったが

再生速度のコントロールがあまり自由度がなく、複数の動画を比べるときは、同じ時間にならない場合がある。

Today's AWS気温縦軸 変更

get_awsでaws.gsのリンクを春秋モードへ変更。 ■1/4'16 ~/jobs/2003/prg/get_aws aws.gs.prからaws.gs.winterへ。

解析手順の整理

1.5分毎のMRRスペクトル分布図調査 2.上空の落下速度調査 (システム出力値を使う?) 3.Dmとの比較。 比較手順−− たとえば200m差の場合に、Dmとドップラ速度を比較する。 その前にプロファイルそのものを確認する手法もある。

優先順位

全部はできないので、優先順位をつけて、ひとつずつこなす。 1.MRRの解析を進める。 ○上空の落下速度の調査 ○NODATAの時の処理の追加−修正−工夫 2.PSV2の粒径分布 ○2次元のデータを1次元に変換する

1015データ欠測期間

ディスクフルのため、取れなかった期間。 Cbandで判断 1:35~3:10 5:00~5:40 6:30~9:00 **5:41からはNGと判断したほうがよい。 安全を見て後半は6:20~9:05とする。 ~5:35はあると考えて、前半は5:35~5:45とする。

鉛直分布

見た感じが一致するように修正。 PSの作成 K:\2010\mpx\bb\vertical プログラム確認。 Gradsの描画はあっている模様。−gradsの座標を計算するときに100mずれる。 K:\2010\mpx\bb\bb_csv\malti\depress1030.xls 12:05をもとに、search top~bottomのgrads座標…

やりたいことリスト

XMP極座標表示。海岸線を重ね合わせるには、VBが必要。

1002合成雨量の移動

arareに記録してある分を移動。

雨量変換係数Bβ

地上観測で求めた粒径分布から計算するBβと、上空のレーダ観測と地上雨量を関連付けるBβは異なる。一番大きな違いはレーダと地上を関連付ける際は落下速度を仮定(というよりは回帰的に求めることにより無視【適当な語句がない】)している。 Zの定義はΣD^6…

オフライン作業

Gradsがあるので、作図作業ができるはず。 ・濃淡分布 ・鉛直分布の確認

優先順位−ぐずぐず書きを避ける方法、から−

(1)書き終えた原稿の校正 +水水 (2)締め切りがある原稿を完成させる +失敗水工のリベンジ +雨乞いノート (3)再投稿する原稿の手直し +MRR、雨雪判定(08空リジェクト) (4)途中の原稿を書き続ける +MRR、10年まとめ +CX合成 +積雪量評価…

依頼作業L

0.VBAヒアリング 1.Gradsの図化。 2.合成レーダ画像の図化。Grads 3.rrmapモジュールをMingw試行。 4.MRRエコー頂調査プログラム ○20131005データを利用。←'04/12/29を渡す。 ○out_etaの切り出し モーメント法:AMSで検索'moment method'→184件ヒ…

雲と雪の判別は難しい

時間変化を考慮すれば何とかならないか。。。。 地上の時間変化は捉えることができるだろうが、反映は難しいだろう。もう少し雲画像を見る。

20101030の上空の速度

落下速度を確認。行き当たりばったりなのが弱い。 王道は元データを探る。 1~2mm/hだと弱すぎる。10/30の事例では、差100mしかない。 ★必ずしも最大粒径を知る必要はない。粒径分布の形が変わっていくことが大切。 F吉先生://www.lowtem.hokudai.ac.jp/newsl…

最頻値の確認

上端の差毎に、度数を確認する。 K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh2\malti\rgbbh20101030.xls

やりたいこと−雨のタイプ分け−

・タイプ分けで調べること 1.地上(最下層)の降水強度を確認する 2.雲頂(エコー頂)を決める 3.融解層(ブライトバンド)の存在を確認する 4.3の結果は雪の層と雨の層を分けるのに用いる−鉛直方向の増加分を調べる。 アウトプットのイメージ ・雪…

.cshrcを設定しなければ利用できる。

#自分のHOME構成を理解していない。 できるだけ、プログラムをhomeの下に移動する。

おそらくリンク切れ

リンクが切れているのであろう。 コマンドが効かない。 cdがどこにあるのか?

具体作業

・散布図(上端高度とD0)について、解析日を抽出 ・上空の落下速度を確認する。 作業仮説:D0が小さい日は落下速度が速いはず。

DLの設定変更

ディスクがいっぱいになったので交換。 またDLプログラムを実行するPCを変更するか。 まずは現状で実施。 #10月2日のデータが0k。 #10月3日のデータは、容量がある。@10/4、2日のみ再度DLすること。 ####1日の容量#### ・Cバンド:660M ・Level0…

落下速度の確認

落下速度の確認をできないか。 雪の部分で、落下速度の大きさで、雪と霰・濃密雲粒付を区別できないか。 そもそも、霙と霰の区別が難しく、判断の鍵になる。霙は分散が大きいか?初期の粒径分布が大きければ大きくなりやすい。←雨と融解中の粒子が混じるので…

作業リスト

○論文の作成について ・小さい雨 ・CX合成 ・MRR雨雪判別 ・MRR気候値 ○データのDL ・東北をDLに加える

水工:反省

・収束点が見えていなかった ・出す内容が明確でなかった ・文章が準備できていなかった −− 6日に目標点を示す。