2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
水工締め切りまで 31日2Dグラフと粒径分布 □実行形の場所:/home/koshida/jobs/2013/prg/read_psv2/prg4 c_psv2
水工締め切りまで 31日 ~/jobs/2003/prg/scatの確認。 euc2utfを作成。 ■Infの原因を調べる。
mkdataで2次元グラフを作成する。
2次元の出力out_grads3 ◇水工締切33日 == 精度評価 K:\2015\xmp\scat_all_10m\PNG_A05.w1415 5/1'16作図-- seemed one day. ==TKY
スクリプトをRD80と同じにする。 その前に画像の時刻を修正。 dsd20160822_09.png−09は前1時間(8:01〜9:00)。スクリプトには8を渡す。 たとえば09のデータには,6,7,8を渡す。 図の配置は引数(−l)で対応。ただし、余白が大きい。 左:RD80、右:PS…
修正の記憶が無いが $SRCのLINEが消えていたため、DSDの追加行が無かった。 ##TODO## PSV2のLINEを追加すること。 # c_addsで時間を正確に与える。
台風中心に相対的な降水量分布を調査。 HTMLが表示されない。
主な駅 神戸市 レインマップこうべ250 http://rainmap-kobe250.jp/
デジタル台風:http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/summary/wnp/l/201609.html.ja T1611 8/21 三陸沖から北西進し、東北に接近。その後北東進。 T1610 8/30 いったん南西進し、その後日本に向かう。東北に太平洋側から上陸 T1609 8/22 −関東上空を北…
offline作業の続き。 c_dsdでは、 $CCYYMMDD/$00.html が無いとそこでとまる。 c_bkmの旧DEG(JUST_DSDに書き換え)実行は、作図できない。
c_bk.off ではDAY_#に保存したHTML,PNGを対象ディレクトリに保存する。 c_bkk.off #missing 00.png-link←c_bk00 ccyymmdd00.txt memo.txt->link←c_bk00 mpx24.png←c_bk00## 20160817のバックアップではDSDが表示されなかった。←調査、保留。
モジュール見直し。 SPECTRUM:d_v(0:32,0:32)を読む。 == リカバ(c_cpbk & c_cphtml in BACKUP/)@9/25'16(goto 2015-10-11)リカバ手順 c_bkのoffline版。 c_bk.offを作成。c_bk00も参照。 元データをDAY_#、出力先をカレントとする。 >>DAY_#のhtml…
・DSDの画像はできているので、HTMLを修正。
・backupのコピー←10daysからのコピー(c_cpbk CCYYMMDD #)日付とDAY#はADRESSで確認。 ・c_dsd exec:: c_dsd 20160802 ・HTMLの変更。△ koshida_ 2012-06-10の記事を参照 ・c_bkmの仕様確認 1.get target date 2.copy of HTML(c_bk,c_bkk,c_bk00) 3.copy…
・リカバ ・文献の整理 ・作業方針を決める。 1.精度評価−全時刻を整理 ⇒精度低下原因の調査 2.向上策 ・定数の見直し■ブレスト的に ・ブライトバンド強度と粒子の関係←よくわかっていない ・みぞれ状態の調査←雪になる前 ・Bβの調査← 何が起きているか…
学習サイト:https://jrecin.jst.go.jp/seek/HunterTitleContent ユーザーページから 「e-learning一覧」をクリック。 右下のmoreをクリック。 講座を選択。 例】「環境と土木コース」を選択。
~/public_html/Meguro/BACKUPの下に日付ファイルを作成する。DAY_#ファイルをディレクトリごと日付フォルダにコピーする。../BACKUP2にリンクを張る。 2015/10/11 にも記事あり。
2014は極端気象 2012はCの事例解析。 JPGU 英語:http://www2.jpgu.org/meeting/2012/html5/PDF/S-VC54/SVC54-07_e.pdf 日本語:http://www2.jpgu.org/meeting/2012/html5/PDF/S-VC54/SVC54-07.pdf イタリアでの発表2015審議会・検討会などの発表資料。http:…
作業順を整理する。 ○ポイント ・単純内挿でも十分、精度向上が測れること ○次の目標 ・融解層厚と粒子サイズの関係 ・冬の定量観測精度向上
大切なポイント。きちんとまとめる。 hoseibbの中mlh_runmean。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/Mypage