2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

作業−ディスクコピー

精度評価 閲覧 ○2台同時にやると時間がかかる? ○結果として1台ずつでも同じ。

03こせがわ

UPS

1.7(mizuumiのRD80プログラム)

○TODO 出力ファイル名が異なるので、読み込みプログラムを修正する。 DTCを実施する段階で変更できるとよい。 R:~/jobs/2013/prg/rd80/mk_dtc

iasv1

iasv2

設定

XMP DL

4/9'14から。4日分。ループできるはず。 ○ for %%A in (20140420,20140421,20140422,20140423,20140424,20140425,20140426) do start /b /w past_script_mve_ko.bat %%A 7日分、まとめて実施を試行。@4/26'14

RD80計算値の確認

ディスドロデータの計算値の確認。4/4'14に記述。 1分生データなので5分データとするとよい。 5分で1個でもあれば、その値を用いる。フラグとしては個数を入れる。 read_data_kを修正する。 作業場所: /home/koshida/jobs/2014/xmp/mktxt

アールから

計算する。 まず、mlhを読み出す。 おそらく「trunkate」で空白キャラクタを削除できる。←保留。 mlh101030.csvの出力で、トップとボトムを出したい。←保留。まず、道を作る。 #mlh mlh(j)%obs(13)---計算結果・要素

作業リスト−屋上観測

作業リスト** ・RD80観測PCの入れ替え(XP→7)20時間 ディスドロメータ AWS・屋上観測データの整理(nas12/mrr上と外付けHDD上にまとめて管理) 20時間 MRRのデータ ディスドロメータ 気象観測データHDDへ保存・Today's MeguroのRからMへのプログラム移行 1…

目標:融解層高度を計算する

計算することで課題を出す。

再計算−BBインフォ

再計算する。 R:~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/recal (~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/recal ↑ディレクトリなし、左記では?@2/4'16) 一次元分布。 3月13日に計算している。20°の仰角で算出したBB高度でθ0、θ1の高度の降水種の判断が可能であるかを確認。 ==4/5'14…

ファイル作成

パイソンにかけるためのファイルを作成する。 対象日を決める。 A:radar /home/koshida/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/recal B:RD80 テーパリンングクラウドという言葉は使わない方が良いという提案。 ://image.search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=taper%E…

油の話

流出解析

CXコンポ雨量を抽出。