2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

XMPDL起動しなかったが@12:05

マニュアルで起動させたら、Nへの移動はできていた様子。

イントロ用

0612

KdpRとKdpGを比較したいGrads2ファイルから

それぞれGRADS形式でファイルを作成しているので、きっと簡単に比較できると思う。 □優先課題は、融解層幅と、粒子の関係について。

あってない点についてrgbbh

実際に合わないのか、既往検討であっているのか、調査。 もっと効くのは粒径ではないか。 要調査:①rgとBB強度②Dmと層厚 ①強度を抽出;旧bbhではどのように読み込んでいるか?−csv形式のファイルを読み込む。 ②DTCデータは、m_pick2.f90で読み込んでいるので…

散布図を作成し、まとめるrgbbh

できるだけ簡単な結果を示す。 地上の時系列(エクセル)はどこで描画したか?−K:\2010\mpx\bb\sanp\rgbbh←RGとBBHを比較しているので、傾向を見ることができるはず。 ×地上降水量と幅、高度差といった指標に関連が見られない。 □地上降水とBB強度の関係、と…

SLEEPとext_kdp

□どの段階にあるか?2 ・CCYYMMDDが必要だったような? □go2aのBAT版が必要。1 ・AC:\home\koshida\jobs\xmp\prg\ext_kdp\go2a.bat >起動してくれる ×;tarが必要。C:\msys\1.0\binにPATHを通して対処。⇒rmが問い合わせになっているので、入力待ちになる。…

アイディア

PMLとRMLの高度差は霙水量に関連するはず。 関連を調べる。 降水量の定量評価は可能だが、霙水量はどのように検証するか? モデルで評価する(しかない)。直接観測でなくても、間接観測を二つ組合わせても意味があるだろう。 直接観測はそれだけでテーマにな…

Todays

cp /export/raid2/koshida/MRR/data/reame20120122/201201221500-00 が必要かも。

はてな 設定

http://d.hatena.ne.jp/Koshida_Tomoki/configedit 日付の変わる時間 2時に設定

get_kdpのあと

R内での計算 DOSモードでの計算

ディスクメモ

C:\home\koshida\jobs\unixdisk20120122.xls に記載。

まとめの方向

*どちらが完成に近いかで判断。 1.地上との関連について 2.特徴について−形状の特徴。Kdpは下に来る。プロセスは確認済み。 □perltest 37C:\home\koshida\jobs\perl_test perl -w del_space.txt input.txt で実行するが、input.txtを作るのが面倒。

優先順位

結論を出さないと、このまま終わってしまう。 ログインしなくてもスケジューラが起動するか確認。 □リカバの話はどこに記載したか。Zにはなし。 □スクリプト作成用なのでディレクトリで読みだす。 D:\xmp\downloaded\toolsに当面の作業を記載。Dドライブ空き…

DLチェックPLを入れる設定の修正

# XMP-DL日付を入れる。 yesterdayを使う。 ライブラリの所在が不明。 requireの振る舞いが不明。参照するとき¥がどのような扱いを受けるか? CDMから-wで起動した場合は¥は認識されない。?←DOS形式で記録する場合は、2度繰り返す。 %date%が認識でき…

DLチェックPLを入れる

数を数えているので、SLEEPを入れることができるはず。 @1/26'12 □mv2bat.plを修正 $n_sleep=0; #sleep count @files=(); #blank array while( $#files #check file number @files = `dir $ORG_DIR*-0000-* $CBANDwildcard`; if($n_sleep > 10 ){prin…

rr1rr2不明&ML

どこで計算したか不明。 条件を抽出。 subroutineの整理。

DL自動でできたと思われる。

レジュームにしておけばよいので安心。 ・計算ができると良い。 ・時間を短縮するため、perlを用いる。#subroutineの利用を確認。

FAT32

ファイル数に限界あり。 ファイル名にも関係するようで、今回は16,222個まで。 ただしW98のFAQによる。 ☃ML ・精度評価を実施。 ★現時点で配列に値がわたっていない。 ★~/jobs/2010/mpx/bb/sanp/scat ndat: 0 ☆80C:\home\jobs\2010\mpx\bb\sanp\scat PS ←読…

ext_cband

予測を実行して、出力。 図化は?⇒省略(99c:\home\jobs\kako\prg) ★とりあえず終了1/16'12以下課題 ・5分毎に計算することを忘れない。 ・予測の計算をやらないで出力するようにする。 ・実行形のみ他のマシンで動かせるように。 (以上) ext_2ji@1/23'…

""がよくない。DL

引数に””をつけていたら、認識されなかった模様。 auto_mv.batを起動。 TODO □スケジュール。DLして、6時間で終わってくれれば、よい。 ★他のプログラムがなければ、早く終わる。 ★プロセスを外から止めることができればよい。 ☆mv2batにshutdownコマンドを…

DL

out_dirがないため、CURRENTに移動している。

ML4L1

Kdpの欠測確認。欠測が多すぎる。 ◇確認1◇Level1-2010/12/22で確認。 ○○01:00時代を確認。少なくとも0~3の値が記録されている○○ ○TH図でもそれなりの値が記録されている○⇒現状でまとめる。H:\jobs\2011\doc\20120112\th_lev1.doc ○level1は7個「K:\2010\mpx\…

DL mv2.pl

単純に、perl -wとしただけでは不可。 /n/ で与えているドライブ名を修正する必要がある。たぶん。 タスクでのpast_script実行は出来た。passward設定が必要。 mv2もできるはず。 レジュームは不可。

XMP-DL 移動

0000のファイルがそろったら、移動を始める。 レーダごとに0000ファイルを検索し、0より大以上であれば1とする。 C:\home\koshida\jobs\xmp\prg\xb-receiver-win_v1.00\dos_tools\perltest\chka.pl C:\home\koshida\jobs\xmp\prg\xb-receiver-win_v1.00\pl_t…

Level1

○計算の実行kdp_ext ○MLの判定。 ▽Kdpについては値がdBZと同程度なので、cal2dがそのまま使えるだろう。 ▽Zdrについては値がdBZの10倍(大きいところ)〜30倍(小さいところ)違うので、20倍してcal2dを実施する。 KML(KdpMeltingLayer)については、Kdpの平…

計算が必要ML

KDPの計算はできるように。。 ◎5分ごとの確認。←降雨を選ぶ必要がある。 ○通年の計算。←計算にバグがあるかもしれない。 ・M済(一応) ・N保留 ・O:st@1/10'12←計算の痕跡あり。まず、Fに記録されたデータを確認する。 >program exec from c: trial.(保…

mk100->cal2d

○前日の解析より、データはあっていると思われる。 TODO: ■cal2dの結果で、降雨の痕跡が認められないのがおかしい。'11/8/19を調べる。 前の作業:TH図はhome\jobs\2010\mpx\grads\elv8で確認した。←exec.geを実行すれば、Fの下にあるcntlファイルを参照し…

DL改良

日付けを自動でとれるようにしたい。 □80のtools(F:\jobs\2010mpx\dos_tools)をpcaC:\home\koshida\jobs\xmp\prg\xb-receiver-win_v1.00\dos_toolsへコピー。 DATEを取得してpast_receiveをsysytemコールで起動する。 >00:00から00:09でOK. 移動の際、…

mkgrads修正。elv8

先頭時刻が0:05でない場合は、欠測で埋めること。 iheiは使っていないのでコメントアウト。 時間をどこで取ってくるか?−最初に標準入力から。 欠測を埋めるために、個数は288限定とする。 何個埋めるべきかを知る。その個数だけ、欠測(undef)を埋める。 2011…

DL スケジュール

P008〜2G DLに52分。 7時くらいから移動。 ◎80で利用していたスクリプト群(perltest)をF:\MPX\tool\routineへコピー。@1/8'12