2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

融解層のBβ

・1分観測値を用いることで事例は稼げる ・他仰角を用いる事で事例は稼げる ・DMクラス別の散布図 ~/jobs/2018/xmp/opt_bb/kaikiで計算する。R

融解層のBβ

融解のどのステージにあるか(0℃高度から下方何mにあるか)で異なる。

UPLOAD予定

○修正原稿;PDFコメント付 ○最終原稿;コメント、注釈なし

gradsの凡例

+は周辺の四角が白く抜けるので不適 まる、しかくで対応 cbar_line -x 2.8 -y 7.3 -c 1 2 4 -m 2 3 5 -l 5 5 5 -t "RD80" "XMP EL1" "XMP EL2" をあとから実施 気象庁の配色(設定指針)https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/colorguide/120524_hpcolorgu…

アメダスによる評価とRD80による評価は対象降雨が同じでなくてもよい

事例抽出に説明が通ればよい

融解層内の状況

トップの位置を決めることは必要。 MSM気温では粗すぎるので、Zのプロファイルからトップを決めるのが妥当。 ↑ 結果を示す。 MRRを入れるか否か。←Zを入れることが妥当であるかは要検討であるがWを入れることは意味があると考える。

ビーム高度を考慮

冬の場合に雲頂を超えるため、精度が低下するのであれば、問題の切り分けのため、別仰角でエコー頂を評価して、降水層のみ評価対象とする。 ⇒距離方向に強度が低下するため、精度低下ということはありえる。

grads

・初期時刻、対象時刻を入れる ・必要に応じて県境を入れる ⇒積算雨量が評価できるとよい

作業確認

近畿;7/4〜 4日の間違いが無いか 中国;7/4〜

レーダ雨量分布図サイト

●基本−気象庁 ・高解像度ナウキャスト(5分更新/250m) ・降水ナウキャスト(5分更新/250m) ・解析雨量(降水短時間予報)(30分更新/1km) ・合成レーダ雨量(WEB公開なし5分1km)+エコー頂2.5km ●川の防災情報 ●東京アメッシュ 5分500m ●防災科研XNET 5分500m …

降水監視手順

<実況天気図> 地上気象庁|過去の天気図(1日表示)<予想天気図> 本日の予測(上空の気温・風):http://www.hbc.jp/tecweather/FXFE5782.pdf 明日の予測(上空の気温・風):http://www.hbc.jp/tecweather/FXFE5784.pdf 明後日の予測(上空の気温・風)…