2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

大粒子がいつできているか知りたい

時間を読み込むプログラムを使って、発生日を調査。

作業記録

・中央粒径ごとの精度評価を示したい。 画像は、 ~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/ia2 にあるが、計算箇所を調べる。

mkkdp

lsca:平均 lscb

make

うまくない。 ●作業予定 ・現在のソースを保存 ・停電まで作業 2013,2014データ== ndatが500001を超えたので計算終了。 PRGを見直す必要がある。 NG

最適Bβ

作業していた。 ~/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/kaiki~/jobs/2013/prg/rd80/calc_kdp/ia2/c_draw によって、比較散布図を作成。※地上レーダの比較 /home/koshida/jobs/2013/xmp/opt_bb/take_rzhdm/scat/zrkaiki.runこの後をどのように引き継ぐかが、課題…

仮想論文

XMPで竜巻が観測された。 レンジ方向の分解能は150mであるので、スケールとしては竜巻を捉えることができるか微妙である。 図化してみたところ、正負のドップラー速度の対が確認できた。

時間雨量を抽出して何を見るか

解析のポイント 発生頻度 ●レーダデータ抽出の準備 ●時間雨量の粒径分布特徴 流れ−−過去にも書いたかも。 1.精度評価結果 ↑大粒子が精度を下げる。。 ・大粒子が少ししかない場合、RRは過大評価となる。←大粒子があればKdpは大きな値を示すのでは? ←降水…

_k.datの計算を終えて

1時間雨量を計算する。

作業予定

rg2gradsの読み込みを利用して時間雨量を書き出す。 ● すべての日付が計算されているわけではない。 ↑ 不足日の計算が必要。 ↑ 1年分の調査。不足日の計算。 ●実行プログラム /home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp にはmain.runがない。 おそらく別プ…

対象時間を抽出したい

時間単位で雨量を抽出

時間雨量の抽出

○時間雨量を抽出 ○1時間平均、あるいは、10分平均の粒径分布の描画

時間雨量の解析

1時間雨量の解析。 □C:\home\koshida\jobs\2015\doc\2010mpx\rd80\mkhhyeto 日単位の解析⇒時間単位へ修正。 ■粒径分布とは何ですか。 ・典型例を示す。 ↑長期間平均 RD80のデータを読む 「2014-11-25」は何をしているか。 ・_k.datデータはすべての時間にあ…

作業整理(残務)

・Rを出力する際のヘッダ ・図化確認 ・晴天日抽出 ・雨天日整理 C:\home\koshida\jobs\2015\doc\20150226 2015/1/22の日記 ・融解層抽出 ・豪雨抽出

解析の整理方針

○・RgとD0の時間について、結果を述べる。 ・D0とRMwについて、結果を述べる。 ※何が起きているか、を記述するときに、PMLとの比較が重要になる。 ・降水強度が弱いところに注目することが大切。 ・解析範囲を弱いところに限定してしまう、ということもある…

3パラメータの表示

※高度をあわせることが大切。

7月25日2015からの続き

1分比較で上空の値の抽出。 41を確認すると、 ZMAX、RMW、2DMIN、PMH、PMW を出力している。 RMHが必要。 #描画コマンドの記録 d dbzmax.2 d rmw.2