2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

課題の整理

D3向け ○比較ができていない ○複数日の解析 ○Rgが不適切 □2次差分データの取出し。 grdデータから、 ステップ①g20101030s.grd.1.odp2dif g20101030s.grd.1.odprun g20101030s.grd.1.z2diff g20101030s.grd.1.zrun ステップ② g20101030r.odp2d.grd g20101030…

基準の見直し2

1030の結果では以前とおおむね同数。 2次微分の大きさと、グラフの変化を調べたい気もする。 優先は、中央粒径と融解層厚の関係を調べる。 そのための準備が必要。 →複数事例をまとめるようにする。 確か薄いのは判定の統計的な整理。 □基準はそのままで、残…

DLのチェック

0215 C・000〜2:30 Shin3904個(4309が標準1440*3=4320) :000〜230なし Shin01:同じ UJiie:同じ Yatta:同じ 0214 C261個 ・1200〜14200215を優先。 1200〜1418 −− 複雑そうなので、通常のDLを優先。 - 0214は済。 −− 0:00から2:30 DLすればよい。@2/2…

基準の見直し

~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/exec_varの改良。 極大を境界とする。 □2/20'14 bb_top=k_top*d_range +sheight -d_range/2 □とりあえず実行。 bound2valという値を出力している。 □ it_chk=68←5:35 基準を‐0.1【ゆるすぎ?】で実施。RMLが増えた。 src/M_BB.f90…

TH図の描画

~/jobs/2013/prg/read_mrr2/go_offline.pl ○PNGを作った後、LIVEに画像おくとよい。 ○軸を直す。 ■/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/read_mrr2/OFFLINE で実行 5/10'16 grads20101030.datが作成される。−−20160506を確認。 ※簡単に実行するにはinputを手…

やりたいことの整理

○凍雨のまとめ←珍しいかそうでないか。 ○TH図の描画 →KOMABAを動かす「prg/read_mrr2/LIVE/go.pl」 ○D3の結論まで ○AWSの調査←2/19日へ←描画できていた。 ○写真のUP ○PSVのまとめ ○mizuでの実行 ↑環境設定が異なる。mrrで実施できるようにする。 ↑(小項目)…

厚いブライトバンド

柏でブライトバンドが見えていそうなので、地上雨。ただし、固体成分も多い。落下速度が大きいので、霙状態で長い距離を落下していると考える。

レーダで見ている高度と地上との差をどのように評価するか?

数百メートルの間に雪が融ける。上空で雪・霙で、地上で雨の時が興味深い。もとい、水等量で評価するので、地上は雪でも、霙でもよい。見ているところが雨か雪かは、地上気温で判断できるだろう。

Today's 未更新問題←停止中。

2/9'14から更新されず。 crontabが起動していない?←止めていた。←mizuを使う。2/14'14 □ read_mrr2/go.plを17:45に起動させてみる。←NG go_offline.pl 2014020809をcronで起動。←NG←削除 /etc/rc.d/init.d/crond statusを実施。「crond は停止しています」 …

RMLが定義できない時間の調査

1Dの分布図で調査。 54〜62がPMLのみ。4:25〜5:00 ○文書修正 竹畑修論:質量重みづけ平均粒径Dmを「中心値」と定義。 質量中心(体積中心)粒径D0を「中央値」と定義。 □2dを描画する。(exec_var/) □基準を見直す。−−必要に応じてトップで定義。

RD80の地上降水

Rgが不適切な理由を調べる。 ○RMLの確認。 前回BOTHになっていた時間でも、PMLになっている。RMLでの評価が難しくなっている。 ~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/recal/ALL1 ○査読を返す。 記号の書き方については「G:\jobs\review\参考文献」を参考にする。

日本海

細メッシュ高度

d_rangeを修正して、RMLが計算できるようになったと思う。

2014春予稿

1.弱い雨の寄与について。 >G:\jobs\2014\doc\met_soc2014s\dec_hist10min.xlsx AWSの観測結果。 2.粒径と最適Bβについて。 >2011の結果 3.大粒子が観測される状況について。 【比較したほうがよい】3. RMLの再計算。 TH-dataの切り出し。済(1/4'14に計…