verpをまとめる。

作業:
融解層探査に0℃高度条件を加える。
ρhvの補正は未。
0℃高度を加えると、PMLがRMLより低い様子になる。
#図化で確認できるように。
#その他の事例でも、確認。
#解析事例をどのように決めるか?
>条件を定量的に決めるべきとのコメントあり。

比較は地上降水と行うのがよい。
2010の降雨(8月から10月の14事例)を見た感じでは、降水強度が大きいときにRMLとPMLの差が大きい(PMLが下方に来る)【大粒子ができるので不均一が下方で大きい?】。
#RD80の雨量と比較する○転倒ますであれば同じ値(降水強度)を繰り返す。
##k20101216で事例を整理##
RD80の結果が使いやすい。DTCで整理したはず。←cronで計算している。
/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80
#compile error in S3
>-n Loading main.run ...
>未定義の 最初に参照している
>シンボル ファイル
>pv_adxd2 /kisho/koshida/jobs/2010/mpx/rd80/calc_kdp_r/obj/disdrometer.o
>ld: 重大なエラー: シンボル参照エラー。main.run に書き込まれる出力はありません。
=>-Kfastオプションをはずす。→OK。
>>RD80の結果。5分雨量を採用。