ext_kdp TH図

KdpのTH図を作成し、次につなげる。
現在は2011/9/16を確認中。
19UTM以降、値がおかしい。
KDPがあるのは↓。
shin0930l1.dat
shin1004l1.dat
shin1010l1.dat
shin1028l1.dat
shin1030l1.dat
TH図の作成。前回ρhvのときはTH図は過去にあるものを使ったはず。
C:\home\jobs\2010\mpx\grads\elv8\ex_kdp\exec_kdp.ge
に1枚作図するスクリプトを作成する。
#MALTI
Zρ版TH;F:\jobs\2010mpx\mkgrads\c_grads\mpx_grads
にある。
exec_gsで描画している。←Kdp用に作成
構成は
CNTLの変更
EXEC
80C:\home\jobs\2010\mpx\grads\elv8\ex_kdp\mpx_grads
でZρ版を改良
>できれば、Fにスクリプト、CNLTファイルをまとめたいが、実際にはC:にファイルに作成した方が楽
⇒作成後、Fにまとめる。
PCで描画するためには、MINGWから起動する。その際、FONTを設定する必要がある。
直接のFONT設定ではないが、環境設定には↓が参考になる。
https://www.sci.hokudai.ac.jp/~takatama/blog/log/eid11.html
環境設定
/usr/local/lib/grads/font0.dat
が無い、ということなので、/c/Program Files/PCGrADS/datのデータを
/usr/local/lib/grads
へコピー。改善されない。⇒この方法は保留。⇒CMDから起動して、perlの起動をDOSで行う。
#gradsからperlの起動
テスト(test.fileの作成)はうまく行く。
>#NG;sedが機能しない。←REPLACEを使うこと。←c_sed.cmdに対応済み。