verp 1年解析したほうがよいがまずは現在のまとめ

1200m高度との比較。?kdpRとKdpGの比較を行ったはず?
またkdpとの比較については、考えをまとめる。
Kdpを取り出す。取り出している?←1地点のみ。
現在調査中の日付から展開。1年解析は次のステップ。
&Kdp,Zh,ZDRの抽出:Rr:Quality-Frag とは?←詳細不明:とりあえず出力しておく。
Kdpの保存は2010年9月16日30日から
&取り出しには小一時間かかる。f:\jobs\2010mpx\mkgrads\ex_kdp
&&RQF0はKdpとおなじ?
&&RRR0は値が記録されていない。
&&&修正は後回し。計算できる10降雨を計算しておく。
&&&&l_unlinkが実施されない。
&&次はd100m。描画の結果がよくない。
&&&>平均の方法をZとRで変えているから。その後の確認はしていない。

%減衰時の画像
%%切り出しツール pc40
%%T1115;1200-1800くらい。

#地上雨量で判断して、MLの特徴を記述
#計算~/jobs/2010/mpx/rd80/calc_rg
#input: ccyy mm dd DAYNUM
#output:5分rg(ファイル)、日rg(標準出力)
#mm/hで積算しているので日rgにするためには、12で除する。
##まずは日雨量
##5分;INPUT;it(5),OUTPUT;rg
###出力したが、相関はほとんどない。←ある意味当たり前。

###散布図をある程度時間数をためて、描く必要がある。
##>大粒子があれば、PMLは下方に移動する。
##>>地上降水量が大きいほうがPMLとRMLの差は大きい。