同じ図にするにはmetaを使う

スクリプトをRD80と同じにする。

その前に画像の時刻を修正。
dsd20160822_09.png−09は前1時間(8:01〜9:00)。スクリプトには8を渡す。
たとえば09のデータには,6,7,8を渡す。
図の配置は引数(−l)で対応。ただし、余白が大きい。
左:RD80、右:PSV2

仕様を決める。
20160822で試行。
ファイル名はpsvCCYYMMDD_HH.png
=まず、90度傾いているのを修正する。