RD80の粒径分布描画仕様をまとめる

■BACKUPを取るべき日の整理。
6/13○
18○未
12○
12日を対象にしよう。
■マニュアルで実施
計算実施場所:/home/koshida/public_html/Meguro/BACKUP/
実施スクリプト:c_dsd(c_bkm内で実行される)

■c_dsdの中身
1.HTMLの修正
2.DSD分布図
3.天気図
→2.がポイント。
DSDの分布描画
計算場所:/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/rd_dsd/
実施スクリプト:c_go.x
□target 20140622 @6/24'14
debug onで03時しかプロットしない。
/export/nas12/mrr/DISDROMET/DS-140622-0000.txt
を読んでいる。
これは旧DISDROMET1.7の出力フォーマット
@6/29'14
現在の仕様では上記のとおり3時しか計算しない。
/export/nas12/mrr/DISDROMET/DT-140627-0000.txt 等を対象としているが、
現在の設定では上記のファイルはない。。
6/21'14に移動(スクロールが大変なので)

@10/15'14再確認
c_go.xの結果
【実施内容】
1:mkdata/inputをインプットとしてout_dsd.00を出力(10分平均DSD)
注:DTCはc_go.x実行前に実施済みのこと!
2:mkgdata/input2をインプット(out_dsd.HHを指定)しmkgdata/dsd00.datを出力
c_grads::で図化。
図化後、gradsデータとdsd_HHpngはBACKUPへ移動。
直近の図化は
時系列:://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/RD_PNG/
粒径分布: ://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/obs_mrr/PS/RD2_PNG/
で確認可能。