■RD80の粒径分布を更新する（OLDDAY’S)
描画すべき日の整理。
~/public_html/Meguro/BACKUP/CCYYMMDD
の日付ファイル(20130114/~20131125/)
□プログラムR:~/jobs/2013/prg/rd_dsd/mkgdata
修正されるべき画像：~koshida/public_html/Meguro/BACKUP/CCYYMMDD/dsd_HH.png
◆HowToUse
1.gradsファイルの作成
作業ディレクトリ：/home/koshida/jobs/2003/prg/rd_dsd/mkgdata
・input.fileを作る
・gradsファイルを作る
仕様：input CCYYMMDD output dsdHH.dat
①~koshida/public_html/Meguro/BACKUP/CCYYMMDD
の下に、dsdHH.datを作成する。（済）＠12/21'13
2.dsdの描画
c_grads を使って、dsd_01.png~dsd_24.pngを作成する。
【課題】X軸のラベルを0から開始する。
【課題】上の空白をなくする。
pngは~koshida/public_html/Meguro/BACKUP/CCYYMMDDに移動。
3.OLDDAY'ｓのページを確認
■RD80のファイルを修正する。
PCがダウンしていた時のデータは再起動後に復旧するので1時間1ファイルとなっていない。
ファイルサイズが一定でないファイルを読み込み、1時間1ファイルに編集する。
■12/12'13試行
・1210の雨。
/prg/rd_dsdで
c_go.x 20131210
を実施。
/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/rd_dsd/mkgdata
にdsdHH.datができる。
＠1/9'14
/home/koshida/jobs/2003/prg/rd_dsdで再計算。
＠1/23'14
■大粒子が発生している時刻を調べる
雨の特徴を記述
■DTCの実行とKdpの計算
＠1/30'15
■3月に数日予定。
・観測補助。雪が予報されているときに降雪観測を実施する。
・WEBページの整理：データの確認。
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