作業

細かい作業は思いつくが、解析の中心となる作業が見えてこない。
考え込むと眠くなってしまうので、できるところをやる。将来的に無駄はないはず。
・PSV10分平均プログラム−−D3
・7/18日大雨の比較←予稿用。
・粒径分布がどうなっているか。
・ZR解析を行う。D0とBβの比較
PSVのモジュールを作る。rgrrは作って損はない。MRR、RD80、PSV−①
・MRRのDSDはどれを使うか←簡単にシステム値。
・鉛直分布(気温、相対湿度)のプロファイル
・Kdpの値を転送する。←Level1から抽出するのは簡単。Level0から計算するのは大変。
・融解層直下のφdpの値を取り出す。
□比較の目的は何にすべきか。キーワード「弱い雨の降水量観測精度」
□単純に考える。PSVdBZとRgを比較する。
□10分平均のとり方は以下の通り。
・降水強度については前10個の値を平均する。
・レーダ反射強度因子についてはいったん降水強度へ変換し平均後、反射強度に換算する
・粒径分布については粒径ビンごとに積算する。