MRRの取出し

10分雨量を取り出す。
2013年秋気象学会で、比較していた。「C:\home\koshida\jobs\2013\doc\aws\rgrr\rgrr_2013.xls」
60分雨量。

作業として1分雨量を取り出すプログラムがあったので実施。
「~/jobs/2013/prg/rgrr」R
エクセルで10分平均を作成する。

1日だけの比較を実施したが複数日必要。
プログラムの整備がいる。@8/24'14
R/home/koshida/jobs/2013/prg/hyeto/mkdata 1時間雨量の比較は実施。
7/27'13の日記。

上記mkdataでは10分雨量での比較あり。
MRR RD80 AWS PSV2
については、比較可能。XMPを追加するとよい。
XMPはデータ量が多いので別途10分雨量を計算する。
input.rgrr.1をチェック。

地上雨量RD80を元に下Kdpの結果フォルダを
「/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/calc_kdp/DTC_RG/1min」
に変更。@8/27'14
2010/10/30を対象にして、計算。結果が出力されない。
AWSのデータがCCYYの下にあるので、読み取れない場合は出力されない。
サブディレクトリを指定できるようにする。【この後の作業は保留する】

2011/9/21のXMPの値を確認する。

OLDDAYS'でcomをtenに変更するパールスクリプトを作りたい。
/home/koshida/public_html/Meguro/BACKUP
におき、
2011/20110921/*.html
のcomをtenに変更する。
sedでもよい。