AWS2005年再計算

mkhyetoを実行
rday2005:計算済みであった。−降雨日数が増えた。
rday2004:再計算。
目的:
AWS(地上雨量)を整理することで、対象事例を絞り込むことができる。
転倒マスによる整理はある程度まとまった。
RD80をまとめる。PSVとの比較を実施するには、指数分布で比べる必要がある。
TODO:PSVのプログラムを調査。
学会1:AWSとRD80、MRRの比較。10年分。直近のPSVの比較。←PSVに重点。10年の比較は保険。
学会2:検出方法の整理。
RD80:DISDROMET/CCYYMMの下に記録。
TODO:DTCが必要。
まとめる方向(素案)
弱い雨を比較するという観点。
粒径分布を比較するという観点。
■昨日(7/18,21:20頃)強いエコーが通過。エコーの大きさは10kmの円。東へアンビル(?)による降雨(強い部分からたなびくように見える)が30㎞伸びる。
24.pngが作成されていなので、prg/read_mrr2/LIVE/go_offline.pl で作図。