○技術士は残念だった。→H26再度挑戦。
○今はＤ論を優先したい。データのありか。どのディスクか？
D3-イントロ：弱い雨の比較。−2013秋気象学会（14秋：九州、15秋：大阪、16秋：名古屋)
・弱い雨がどのくらいあるか。
・弱い雨の精度はどのくらいばらつくか。
・弱い雨の粒径分布。
■1 MRR
- R:~/jobs/2013/prg/mrr_etaを修正し、DSDを出力。
- out_etaについては/home/koshida/jobs/2013/prg/vertical/spectrum/mkdataでT1328について計算。
- 6/11を対象に。811個のデータ。
K:\2013\xmp\mrr\mrr_eta\out_dsd1229.xls 粒径分布を描画。
■2 RD80
- rd80を/home/koshida/jobs/2003/prg/rd_dsdで修正描画。
【問題点】gradsはout_dsd.611.21に従って描画している。
out_dsd.611.21の計算が間違っている。
データを取り出す範囲の間違い。修正済。11/21'13
■3 PSV2
psv2については、モジュールの場所を思い出せない。
３：~/jobs/2013/xmp/psv2のエクセルを利用。
・弱い雨の粒径分布の高度変化。＜将来作業＞
・気象学会ポスターは180(縦)×120(横)−−43×29(A3)←横2枚、縦5枚
◆11/22'13＜次の作業＞
MRR−6時間だけ強制的（ソースに時間を埋め込み）に取り出している。
時刻指定で取り出せるようにしたい。
PSV2−マトリクスの取出しは1日分をまとめている。10分毎に取り出せるようにしたい。
RD80−プログラム修正は終了のはず。これまでの描画済みのデータを差し替える。
★12/11'15＜ファイル整理＞
