あと少しの残った時間、でやるしかない。
6月14日に出力を確認している。
K:\2010\mpx\bb\bb_csv\malti
depress1030.xlsで値の確認。比較図を作成したデータと同じ。
★問題点；ρhvのminが-0.05となっていること。マイナスはおかしい。
＞UNIT47に書き出している。
■出力パラメータ：xmin_phv
1030s.grdを出力すると、ρhvの値はval2に記録されている。
☆３Dグラフとする。H:\suisui2012\excel_graph\dbzmaxphvmin.xls
◇最適化し、補正の効果を確認する。
◆点数が問題；2004年の東北であれば30万点くらいの散布図を作成している。今回は高々2000点程度。
◆わずかでもZR解析が可能。日平均で見るか（一日を一事例としている）、期間の前後で考えるか？
⇒全データを一つのケースとしてまとめて評価
・これまでの比較K:\2010\mpx\bb\sanp\scat2；2/8'12の日記参照
◆observed（rdrg2）とmax_dbz_1200を比較する；もっともスタンダード。融解層内の値を比較することは意味がない。？？？ずれを評価することに意味がある？
？？粒径分布をMP分布【指数関数】で表現すれば2変数。BBの変数としてBB厚と強度を採用すれば2変数となるので、決めることができる。？？
◇◇rgdbzのフォーマットを確認「~/jobs/2010/mpx/bb/sanp/scat2」でrgdbzフォーマットに合わせてデータを出力。
◇最適化で提出したBβが示す精度と雨によって変更する
