精度評価−単体

10分レーダ雨量を出力。
まとめの図(D②図-9)は、抽出した鉛直分布の600m高度Zを元にしたRRであるが、計算されたRRに変更する。2010年は、10mm/hでKdpを用いた時間は少ない。
以前の図:/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/sanp/rgbbh2/malti/rgbbh.txt を元に作成。
20101030はL577:L864

/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/sanp/rgbbh2/malti
RD80のRGを抽出。

RRR0とRD80を比較するとあっていない。2010/10/30.
rgを参照する。

2010/10/30のRR/RG比較。
まずはMRRを追加する。
/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/zr/sele20101030.xls
G:\jobs\2014\doc\20140813

降雨事例の抽出:110mm以上の降水が見られた日(@IIS、8/27'14条件変更)

RRR0で計算。PHM0でできるように修正(保留)。