d100実施後の1030.grdを確認

なぜ、エラーが出るか?
■F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\mk100\d100data
div_write.gs確認。
>ひとつにはデータがt=1〜288であるのに、set t 1 289としているから。
run F:\jobs\2010mpx\mkgrads\malti_elv\mk100\d100data\div_write.gs 1030
でローカルに1030.grdができた。
◇確認
~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/malti
5:35はPML,RMLともに検出。現在の評価でPMLのみになっている理由を調べる。
◆Zのプロファイルがおかしい(ρhvもおかしいがZがわかりやすい)
最大Zは3300m程度にあるべきところで1000mにある。元データに間違いがありそう。
◆開始を10月1日にしていた。10月30日することで正常化。
◆鉛直プロファイルの確認。RMLが検出されないのは2次微分が-5dbZより小さい場合についてRMLを定義するから。
⇒形態から考えると、-5という数字には意味がない。2次微分が負の領域でよい。
□基本は0:00~次の日の0:00としたい。
□ρhvの値も記録すべき(?)我慢。手を広げると終わらない。
◇鉛直プロフィルを#12で描画/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/vertical(2/15'12日記)
データを差し替えて実行。>>/home/kisho/koshida/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/malti/testz.ctlを読ませる。
高度境界値の計算は再考を要する。